九州訴訟

九州訴訟の次回期日は、2020/07/20(月)午後2時~です。


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新着記事

7月20日九州訴訟の口頭弁論は中止となりました

平素より、HPVワクチン薬害九州訴訟へのご支援をいただき、ありがとうございます。

2020年7月20日(月)に予定されていました九州訴訟口頭弁論期日は、新型コロナウイルス問題の影響により、代理人によるウェブ会議方式での期日に変更となりました(傍聴はできません)。

前回に引き続き、大変残念な状況が続いておりますが、皆様におかれましてもどうかくれぐれもご自愛下さい。

7月20日の次の裁判は、10月19日(月)14時からとなっております。
引き続きご支援いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

2020年4月27日九州訴訟期日の延期のお知らせ

HPVワクチン薬害九州訴訟へのご支援を賜り、ありがとうございます。

2020年4月27日(月)に予定されておりました九州訴訟第15回期日については、今般の新型コロナウイルスに関する状況を考慮して、開催しないことになりました

これに伴い、予定されていた報告集会等、当日の全てのイベントにつきましても中止させていただくこととなりました。

直前のご案内となり恐縮ですが,4月27日の裁判期日・イベントへのご参加を予定されていた方はどうかご留意下さい。また、是非次回以降の裁判期日・イベントへのご参加をよろしくお願いいたします。

原告団・弁護団は一刻も早い解決を目指しております。今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。

九州訴訟の次回期日は2020年7月20日(月)午後2時です。
ぜひ傍聴にお越しください。

「夢や大切な友人までも失った」「被害者は私ではなく家族全員」~HPVワクチン薬害九州訴訟第14回口頭弁論

 冷気が極まって最も寒さがつのるとされる大寒の日。HPVワクチン薬害九州訴訟の一日は、ポケットティッシュ配りからスタートしました。

 天神パルコ前には、原告とその家族、弁護団のあわせて18名が参加し、街行く人にポケットティッシュを配りながら裁判への支援を呼びかけました。

 わざわざ立ち止まって受け取ってくださる方が多く、250個用意したポケットティッシュはわずか15分ほどでなくなりました。

 その後行なわれた福岡地方裁判所の門前集会には、原告とその家族、弁護団、支援の方々の60名を超える方々が駆けつけました。

 集会ではリレートークが行なわれ、HPV薬害訴訟九州訴訟支える会・沖縄の世話人であるわたなべゆうこさん、薬害スモン訴訟原告の草場佳枝さん、薬害肝炎訴訟の原告さん、支える会代表で薬剤師の猿渡圭一郎さんから、それぞれ連帯のあいさつがありました。

わたなべゆうこさん(HPVワクチン薬害訴訟を支える会・沖縄)
わたなべゆうこさん(HPVワクチン薬害訴訟を支える会・沖縄)
草場佳枝さん(薬害スモン訴訟原告)
草場佳枝さん(薬害スモン訴訟原告)

「裁判をすることを恥ずかしがる必要はない。悪いことをしているわけではないので、プライドを持って闘いましょう。」
 草場さんの、どんよりとした雲を吹き飛ばすような力強いメッセージが非常に印象的でした。

HPVワクチン薬害訴訟を支える会九州の猿渡圭一郎共同代表
HPVワクチン薬害訴訟を支える会九州の猿渡圭一郎共同代表

 こうした暖かいメッセージに支えられて、九州訴訟原告団代表の梅本邦子さんが、この裁判を勝ち抜いていく強い決意を固めていることを、来場者に伝えました。

梅本邦子さん(HPVワクチン薬害訴訟九州原告団代表)
梅本邦子さん(HPVワクチン薬害訴訟九州原告団代表)

 リレートークを終えると、「取り戻そう!少女たちの未来を」と書かれた横断幕を先頭に、福岡地方裁判所に向かって入廷行動を行ないました。

 この一歩一歩が、原告の思いが裁判所に届く瞬間につながっているはずだ。そう信じて、みんなで進みました。

 福岡地方裁判所1階の101号法廷。
 原告側、被告側ともに、三列用意された椅子に弁護士がびっしりと座り、傍聴席にはたくさんの傍聴者が開廷を待ちました。
 真っ黒の法服に身を包んだ裁判官3人が入廷すると、法廷にピリッとした空気が流れました。
 裁判官席の脇に置かれた事件ファイルは、移動式のラック2台分、数十冊にのぼります。事件ファイルの分厚さが、これまでの闘いの道程の険しさを物語っています。また、事件ファイルには付箋がびっしりと付けられている様子で、3人の裁判官がこの事件について真剣に向き合ってくれているのだと感じました。

 残念ながら、意見陳述を予定していた九州原告24番さんは、体調不良のため期日に参加することがかないませんでした。自らの思いを裁判官に伝えるための唯一の場である法廷にすら出てくることができないという事実が、HPVワクチンによる副反応被害の深刻さを物語っています。

報告集会で、代読した九州24番さんの意見陳述の内容を解説する佐川民弁護士
報告集会で、代読した九州24番さんの意見陳述の内容を解説する佐川民弁護士

 法廷では、佐川民弁護士が、24番さんの意見陳述書を代読しました。
 アイスピックで頭を刺されるような激しい頭痛。言葉がまとまらなかったり、名前が思い出せなかったり、大好きだった化粧の仕方も分からなってしまうといった記憶障害。あまりに酷い症状は、24番さんが母親に対して首を切って楽にしてほしいと頼んでしまうほど、深刻なものでした。

 24番さんは、希望する地元の高校への進学は諦め、通信制の高校に進学しましたが、別の高校に進学した幼なじみから、入学式で新しい友達と写っている写真がSNSで送られてきました。24番さんは、自分だけ取り残されてしまっていることにショックを受け、携帯電話に登録していた友人の連絡先を全て消去してしまいます。
 健康な体だけでなく、夢や大切な友人までも失ってしまう非常に厳しい現実。今日もまた一つ、HPVワクチンによる副反応被害の実態が明らかとなりました。

報告集会で弁護団意見陳述の内容を解説する緒方枝里弁護士
報告集会で弁護団意見陳述の内容を解説する緒方枝里弁護士

 続いて、緒方枝里弁護士より、原告の症状が心因性でもなく精神疾患でもないことを説明する意見陳述が行なわれました。

 この意見陳述では、原告らのような重篤な副反応被害に苦しむ患者を数多く診察してきた国内の医師らの見解を引用しながら、原告の実際の症状を見たわけでもないのに精神疾患等と決めつける被告企業の主張の説得力の乏しさを、公開の法廷で浮き彫りにすることができたと思います。

 福岡県弁護士会館2階ホールに場所を移して行なわれた報告集会には、大勢の方から、法廷の感想や連帯の挨拶をいただきました。

讃井さちこ北九州市議会議員(ふくおか市民政治ネットワーク)
讃井さちこ北九州市議会議員(ふくおか市民政治ネットワーク)
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来年1月20日はHPVワクチン薬害九州訴訟第14回口頭弁論期日です

■日時:2020年1月20日(月)14時~15時30分

 

■場所:福岡地方裁判所101号法廷

 福岡市中央区六本松4丁目2番4号

 (市営地下鉄六本松駅から徒歩約3分)

  ※裁判所が移転しました。ご注意下さい。

 

■サポーター・傍聴希望者集合

 

○時刻:13時10分(裁判所門前応援リレートーク開始時刻)

 

○場所:福岡地方裁判所前

  • 傍聴案内ダウンロードはこちら
  • 当日は、原告と弁護団からの意見陳述等が予定されています。是非傍聴にお越し下さい。
  • 傍聴者が多く法廷に入りきらない場合には先着順になりますのでご了承ください。
  • 裁判終了後は、15時30分頃から福岡県弁護士会館(裁判所から徒歩30秒)にて、報告集会を予定しています。こちらも併せてご参加下さい。
【当日のスケジュール】
13:10  裁判所正門前で門前集会(リレートーク)
 14:00  第14回口頭弁論期日開始(~15:30ころ)
15:30頃 報告集会開始
   (場所:福岡県弁護士会館 福岡市中央区六本松4丁目2番5号
ダウンロード
HPVワクチン薬害九州訴訟第14回期日傍聴案内
200120 kyushu14th.pdf
PDFファイル 595.0 KB

11月17日に北九州で勉強会「知っていますか?子宮頸がんワクチン薬害を」を開催します

 2019年11月17日、HPVワクチン薬害九州訴訟原告団の代表である梅本邦子さんが、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の学習会を開催します。ぜひご参加ください。

 チラシはこちらからダウンロードできます。

 


 

勉強会
知っていますか?子宮頸がんワクチン薬害を
~被害者とその家族から聞く~

 数年前、多くの中高生が子宮頸がんワクチンを接種しました。

 その後、頭痛や関節痛など体中に激しい痛み、痙攣や記憶障害などの症状が現れるようになりました。
 症状を訴えている人には「心の問題だ」「思春期特有の症状だ」「気のせいだ」と、厚生労働省やワクチンを製造販売した海外の製薬会社は言い、ワクチンを売り続けています。

 子宮頸がんワクチンは他のワクチンに比べ副作用出現率が突出しています。現在治療方法が分からない状態が続き、健康被害は治っていません。
 なぜ彼女たちが被害にあったのか、当事者やご家族のお話しを聞きながら、その経緯と問題を考えたいと思います。

日時

2019年11月17日(日)

13:30~15:30

(13:00受付開始)

 

場所

ウェルとばた 8階81会議室
   (北九州市戸畑区汐井町1-6 JR戸畑駅 徒歩1分)

 

参加費無料・事前申込み不要

 

お問い合わせ 

全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会

福岡支部代表 梅本

090-2517-8091

 

会場地図


ダウンロード
ご案内:勉強会「知っていますか?子宮頸がんワクチン被害を」
191117 kitakyushu.pdf
PDFファイル 270.7 KB

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