九州訴訟


ご案内

●九州訴訟メールマガジン登録のご案内

メールマガジン登録申し込みはこちらからどうぞ。

●HPVワクチン薬害訴訟を支える会九州のFacebookページのご案内

HPVワクチン薬害訴訟を支える会九州はFacebookページから情報を発信しています。是非ご覧下さい。

下記URLからもご覧いただけます。


新着記事

九州訴訟の裁判期日・報告集会が行われました

2022年4月18日(月)、九州訴訟の期日が開催されました。

 

 今回も新型コロナウイルスの影響により、期日は公開法廷での実施ではなく、ウェブによる弁護士のみの手続となりました。

裁判長が交代となりましたが、引き続き、裁判の進行スケジュールについて意見交換がなされました。

 

 期日後に開催したオンラインでの報告集会には、全国各地から初参加の方を含む約40名の方にご参加いただきました。

 報告集会では、原告が準備書面46で主張した被告MSDの疫学研究に対する反論内容について、弁護団の島翔吾弁護士より、報告しました。本件各ワクチンは承認時に有効性を備えていなければならないので、仮に近時の疫学研究から本件各ワクチンの有効性が明らかになったとしても、承認時にさかのぼって本件各ワクチンの有効性があったということにはならないという前提となる話や、被告MSDが有効性に関する疫学研究は、ガーダシルの有効性が認められる根拠とならない理由について説明しました。

 

沖縄在住の24歳の原告さんから鋭い刃物で刺されるような頭痛、息苦しさなどの症状があることや、HPVワクチン接種前の中学1年生の時の夢を実現することができず、症状のために働くことも学ぶこともできず移動も1人ではできない辛さなどについてお話いただきました。用意された原稿を手に、隣でお母様がサポートされて、途中過呼吸を生じ言葉につまる状況になりながら最後までお話いただきました。

その他の九州の原告さんも、体調がすぐれない中、役に立ちたいという思いから、国に対して間違った政策をとったことをしっかり認め、これから責任をとって被害者とともに寄り添ってやっていくという姿勢を見せてほしいと発言されるなどしました。

原告の梅本さんからは、福岡市、北九州市に対してHPVワクチン積極勧奨について現在も副反応被害者が十分に把握されていない状況で被害者が増える可能性があるのできちんと把握してほしいと要望されたことなどを報告いただきました。

 

これらの原告の方の思いに応えるように、支援の会の猿渡さんからは、これまで原告が長期間副反応被害に苦しんでいる状況に触れられ、今原告に寄り添う形でやれることは何でもやりたいという思いでいるとして、全国支援ネットワークの立ち上げの状況や現在の支援の状況についてご報告いただきました。また沖縄の支援の会の渡辺さんより3月に開催された横田医師による子宮頸がんワクチン副反応勉強会の様子についてご報告いただき、沖縄で支援の輪が広がっている状況や沖縄タイムズで大きく取り上げられたことなど弁護団としてもとても嬉しく思いました。

その他、全国弁護団代表の水口弁護士より現在衆議院で審議されている薬機法改正に関して共産党の宮本議員がHPVワクチン副反応に関連する質問をされたことの報告や、同代表の山西弁護士から弁護団内部で検討をすすめている事項についての報告があり、「裁判で絶対勝ちます」と力強いメッセージをいただきました。

 次回九州期日は、2022年7月11日(月)14時と指定されています。次回は、久しぶりに公開法廷で期日が開かれることを期待しています。報告集会ではここでしか聞けない、ブログに書けない話も盛りだくさんとなっていますので、ぜひご参加ください!!

九州訴訟2022年4月18日(月)裁判期日のご案内

いつもHPVワクチン薬害訴訟をご支援いただきまして、ありがとうございます。

 

2022年4月18日(月)九州訴訟の裁判期日が予定されています。

 

今回も新型コロナの影響により、公開法廷での口頭弁論期日ではなく、弁護士のみの手続きとなりました。

 

そこで、これまでと同様以下の日程でオンライン報告集会を開催いたします。

ご自宅や職場からZOOMでの参加が可能です。ぜひご参加ください。

 

・開催日時 2022年4月18日(月)18時~

・オンライン(ZOOM)※事前申込制ですので、以下のリンクから事前に登録をお願いいたします。

 

このミーティングに事前登録する:

https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZwsduGurzspGtBiIhfgOGp6DbNRie5mI2t1

0 コメント

1月22日 大分支援の会学習会「訴訟の経緯と今を学ぶ」

1月22日(土)14時より学習会が開催されます。

会場またはオンラインでの参加が可能です。

ぜひご参加ください!

 

詳しくはこちら↓

https://drive.google.com/file/d/1-tKwYaJUbZeaX8pft8ghOFLloRE0VUcF/view?usp=sharing

 

オンラインの参加申込は ⇒ https://forms.gle/j7aBHVarEhnJWqJ26

九州訴訟の期日・オンライン報告集会が行われました

 2022年1月17日(月)、今年最初の九州訴訟の期日が開かれました。

 当初は公開法廷での口頭弁論期日が予定され、その準備をすすめていたところ、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、直前に非公開のウェブ会議期日に変更となり、2年ぶりの公開法廷での期日はかないませんでした。

 

 もっとも、弁護団は期日までに4通の準備書面を提出し、おおむね弁護団の「総論」立証が終わるなど裁判は着実に前へとすすんでいます。

 午後6時から開催したオンラインでの報告集会には、北海道を含む全国各地から約50名の方にご参加いただきました。

 

 報告集会では、まず九州弁護団代表の小林洋二弁護士から情勢報告を行いました。残念ながら、HPVワクチンの積極的勧奨が再開されたものの、深刻な副反応に苦しむ被害者が増えることを憂慮し、各自治体へ8項目の要望書を提出し、支援体制を求めていく旨の説明がありました。

(自治体への要望書について詳しくはこちらhttps://www.hpv-yakugai.net/20220111jititai/

また、弁護団が日本国内で行なわれた「名古屋市調査」と「祖父江班調査」という二つの疫学研究に関する各論的な主張を行なっていた点に関連して、疫学の基本的な考え方について総論的な主張を補充主張したうえで、被告企業の主張の誤りについて述べた準備書面44の概要を中心に、島翔吾弁護士より提出した書面の説明を行いました。

続いて、佐川民弁護士が、公開法廷で予定をしていた、原告17番さんの意見陳述の代読を行いました。原告17番さんは、現在24歳、今年3月に大学の卒業を予定しているものの定期的な入院が必要でフルタイムの就労は難しく、卒業後の進路は未定であり、ハロワークに相談しても紹介できる仕事はないと言われた、夢に向かってチャレンジするということさえできないという現状についてその思いを述べられました。入学・卒業シーズンを前に、原告たちの多くが置かれている現状や抱えている将来への不安を改めて認識することができました。

原告17番さんの意見陳述を聞いた他の原告たちからは、同じ年齢で同じ状況におかれていて久しぶりに胸の痛む思いがしたということや学生時代の辛かったことを思い出したこと、体調がすぐれないこと、就職した後も入院を繰り返すなどして休職を余儀なくされていることなどのお話をいただきました。今回、公開法廷での原告さんの意見陳述は叶わなかったものの、久しぶりに意見陳述を聞いて、改めて裁判所や被告企業に対してHPVワクチン接種によって原告たちに生じた被害を訴え続けていくことの必要性、重要性を痛感しました。

支援者の方からは、積極的勧奨再開によっても新たな被害が生じないよう全国で働きかけていきたいといった決意表明、HPVワクチン接種副反応を多くの人に知ってもらうための活動が広がっていることを報告していただきました。

 

 次回九州期日は、2022年4月18日(月)14時(非公開の手続き)と指定されています。新型コロナウイルス収束の目途は見えませんが…大事な1年を皆で力を合わせて乗り越えていきましょう。

九州訴訟2022年1月17日(月)裁判期日のご案内

いつもHPVワクチン薬害訴訟をご支援いただきまして、ありがとうございます。

 

2022年1月17日(月)九州訴訟の裁判期日が予定されています。

 

今回も新型コロナの影響により、公開法廷での口頭弁論期日ではなく、弁護士のみの手続きとなりました。
(当初公開法廷での予定でしたが、急遽非公開の手続きに変更となりましたのでご注意ください。)

 

そこで、これまでと同様以下の日程でオンライン報告集会を開催いたします。

ご自宅や職場からZOOMでの参加が可能です。ぜひご参加ください。

 

・開催日時 2022年1月17日(月)18時~

・オンライン(ZOOM)※事前申込制ですので、以下のリンクから事前に登録をお願いいたします。

 

このミーティングに事前登録する:

https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZEtcOigrjIjH9JkWePxFxHm5lzP7k8G9tEu


過去の記事はこちらから確認できます。