名古屋訴訟

名古屋訴訟の次回期日は、2020年1月23日午後2時開廷です。

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HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワークのFacebookページのご案内

HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワークのFacebookページができました。

下記のQRコードからもご覧いただけます。


新着記事

名古屋市立大学薬学部の特別講義でHPVワクチン薬害問題を取り上げていただきました

 2020年1月14日午後1時から午後2時30分まで、名古屋市立大学薬学部の宮田記念ホールにおいて開催された薬理学特別講義で、HPVワクチン薬害問題を取り上げていただきました。

 特別講義に参加した薬学部の2年生と3年生約150人に対し、まず堀康司弁護士(HPVワクチン薬害名古屋訴訟弁護団代表)から、HPVワクチン薬害問題のアウトラインを解説し、厚労省が作成したHPVワクチンのリーフレットの内容の変遷を題材にとりあげて、ワクチン接種者への情報提供のあり方について問題提起しました。

 続いて、落合晴香さん(HPVワクチン薬害名古屋訴訟原告)が、HPVワクチンを接種した後に実際に体験した様々な身体への影響について、詳しく説明しました。

 落合さんはサーバリックスの接種を3回受けましたが、接種部の腫れや痛みが続いた後、次第に下肢の痛みやむくみが出現しました。こうした症状の悪化に伴い、倦怠感や生理痛、関節痛、頭痛、脱力、痙攣といった多様な症状が重なっていきました。そして2017年に意識喪失を来したのち、記憶が大幅に失われてしまいました。

 こうした症状に今も苦しみながらも、この問題を解決するには多くの人に事実を伝えていくことが大切と考えて、自ら行動していくという決意であることを、落合さんは、来場した薬学生の皆さんに伝えました。

自身の体験した被害を語る落合晴香さん(HPVワクチン薬害名古屋訴訟原告)
自身の体験した被害を語る落合晴香さん(HPVワクチン薬害名古屋訴訟原告)

 HPVワクチン薬害訴訟名古屋原告団代表の谷口鈴加さんからは、各地で被害者を支えるネットワークが立ち上がっており、2月15日には名古屋で各地の支援の様子を踏まえたシンポジウムを開催することを紹介しました。

谷口鈴加HPVワクチン訴訟名古屋原告団代表(名古屋原告1番母)
谷口鈴加HPVワクチン訴訟名古屋原告団代表(名古屋原告1番母)

 講義終了後、参加した学生さんからは、痛みや痙攣といった症状以外に記憶や認知の障害が出ることがあることは知らなかった、接種者向けのリーフレットにそのことが書かれていないのはおかしいと思うといった感想が寄せられたことを、粂教授からご教示いただきました。多くの学生さんが真剣に耳を傾けて下さったことが、本当によく分かりました。

 このような貴重な機会をいただいたことに、あらためて御礼申し上げます。

講義を企画して下さった粂和彦教授(名古屋市立大学薬学部神経薬理学分野)
講義を企画して下さった粂和彦教授(名古屋市立大学薬学部神経薬理学分野)

 原告団・弁護団では、これからも多くの方に被害の実情をお伝えする努力を重ねていきたいと思います。

 1月23日には名古屋訴訟の口頭弁論が開かれますので、是非大勢の方に傍聴にお越しいただければと願っています。

2月15日のHPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク総会で記念シンポ「全国各地支援の会活動について」が開催されます

HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク第3回総会

日時

2020年2月15日(土)
13:30-16:45(13:15開場)
場所

名駅モリシタビル7階

第2・第3会議室
名古屋市中村区名駅3-13-31
名古屋駅桜通口 徒歩5分
☆入場無料・事前申込不要です☆

主催:HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク
共催:HPVワクチン薬害名古屋訴訟原告団・弁護団
問い合わせ先:高岡・石塚法律事務所 電話:052-212-8006

 

■当日のスケジュール(予定)■

 

第1部 名古屋支援ネットワーク総会
・活動報告
・今後の活動方針について
・決算報告 等

第2部 記念シンポジウム「全国各地支援の会活動について」(予定)
・HPVワクチン薬害訴訟を支える会・北海道
・HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク
・HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク
・HPVワクチン薬害大阪訴訟を支える会
・HPVワクチン薬害九州訴訟を支える会
・HPVワクチン薬害九州訴訟を支える会・沖縄支部

第3部 HPVワクチン薬害訴訟の歩み
・訴訟経過報告
・原告の声
・原告団代表挨拶 


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HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク第3回総会のご案内
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来年1月23日はHPVワクチン薬害名古屋訴訟第13回口頭弁論期日です

■日時:2020年1月23日(木)午後2時~午後3時30分

 

■場所:名古屋地方裁判所1階大法廷(1号法廷)

 

■サポーター・傍聴希望者集合

○時刻:午後1時00分(期日前集会を行います)

 

○場所:名古屋地方裁判所・西側歩道(KKRホテル名古屋向かい)

     名古屋市中区三の丸1-4-1

  • 傍聴案内ダウンロードはこちらからどうぞ。
  • 傍聴人入廷開始(午後1時30分)※入廷は先着順ですのでご留意下さい。
  • 裁判終了後には、桜華会館(名古屋地裁南側すぐ)で報告集会を行います。
  • 午前10時30分より、JR名古屋駅桜通口のロータリー付近にて街頭行動も行います。是非ご参加を!
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HPVワクチン薬害名古屋訴訟第13回口頭弁論期日のご案内
200123 nagoya13th.pdf
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「通常は数日で治るから大丈夫」??~HPVワクチン薬害名古屋訴訟第12回期日で国・企業の情報提供責任を指摘しました

 2019年10月10日、HPVワクチン薬害名古屋訴訟第12回口頭弁論期日が開かれました。

 当日は、秋らしい晴天にも恵まれ、午前10時30分頃から、支援に駆けつけてくださった方々とともに名古屋駅前の街頭に立ち、HPVワクチンの副反応被害の実態を訴えながら、期日の告知を行いました。

 この街頭リレートークには、岐阜県各務原市の杉山元則市会議員も応援に駆けつけて下さいました。自治体の関係者としてHPVワクチンの接種を推進してしまったことへの思いを率直にお話下さいまして、本当にありがとうございました。

 リレートークと並行して、HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワークのFacebookページにつながるQRコードが掲載されたポケットティッシュを配りました。30分ほどの間に500個近くを受け取っていただくことができました。

 リレートーク中には、足を止めて聞いて下さる方や、メッセージボードの内容を写真で撮影して下さる方もいらっしゃいました。HPVワクチン薬害の実情を知って欲しい!という思いを持って多くの方に情報を伝えていくことの大切さを、あらためて感じることができました。

 法廷が始まる前には、名古屋地方裁判所の前で期日前集会を行いました。

 今回の法廷にも、暖かくこの裁判を見守り続けて下さる支援者の皆さんが多数傍聴のためにご来場下さいました。体調不良をおして期日に出席している原告さんにとって、傍聴席からの励ましの視線が、本当に大きな心の支えとなっています。

 HPVワクチン薬害訴訟東京弁護団の牧山秀登弁護士からは、東京訴訟でも大勢の支援者に支えられながら大勢の原告さんが訴訟に参加していることを報告しました。

 神田沙也加HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク世話人(薬剤師)からは、薬を扱う者として、個々の患者さんの被害実態に目を向けていくことが重要と考えていることを、来場者に伝えました。

 大勢の支援者とともに名古屋地裁に入廷した後、午後2時より、1階の1号大法廷において、第12回口頭弁論期日が開かれました。

 今回の法廷では、名古屋弁護団の本多亜希弁護士が、HPVワクチンを製造販売した被告GSK・被告MSDと、積極的に接種を推奨した被告国が接種を受ける人に提供した情報には、著しい不備があったことを説明しました。

 医薬品を使用可能にするには、有効性と危険性に関する情報が正確に提供される必要があります。特にワクチンは、健康な人に使用される医薬品ですので、接種を受けるどうか自分で適切に判断できるだけの、正確で十分な内容の情報が提供される必要があります。

 しかし被告GSKが製造販売したサーバリックスの添付文書は、HPVワクチンによる急性散在性脳脊髄炎(ADEM)や中枢神経系の脱髄といった、自己免疫疾患を含む重篤な副反応症例がすでに海外で報告されていたことを踏まえた内容となっていませんでした。

 国内でサーバリックスの製造販売が承認された後、少し遅れて被告MSDのガーダシルが承認されるまでの間には、海外の副反応症例が更に積み上がっていました。

 またガーダシル承認までの間には、被告GSKが日本国内で先行販売したサーバリックスによる重篤な副反応症例も報告されていましたが、ガーダシルの添付文書に記載された情報も極めて不十分なものでした。

 

 HPVワクチンの危険性を踏まえれば、そもそもサーバリックスやガーダシルの製造販売が承認されてはならなかったことは、すでに原告の側から主張を尽くしていますが、国がこうした不備のある添付文書を前提として製造承認をしたこと自体によっても、国家賠償責任が生じます。

 しかも被告国は、緊急促進事業を通じて、巨額の公費を投じながらHPVワクチンの接種を推進しました。その際に国が中高生やその保護者に提供した情報も、上記スライドのように極めて不十分なものでした。

 このように被告国自身が十分な情報提供を怠ったため、国の接種推進政策の下で実際にHPVワクチン接種を担当することとなった市町村が、接種対象者や保護者に提供した情報にも、著しい不備が生じてしまいました。

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名古屋で勉強会「HPVワクチン被害を知ろう」を開催しました

 秋晴れの空が広がった2019年9月29日、HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワークの主催による勉強会が名古屋駅前で開催されました。

 当日の午前中にはJR名古屋駅桜通口でリレートークを行い、HPVワクチンによる重篤な副作用の問題についてもっと知って欲しいという思いを、多くの方に伝えました。

 今回も、名古屋支援ネットワークのFacebookページのQRコードをつけたポケットティッシュを配布しました。通りかかる方の中には、足を止めてパネルにかかれた内容を読んで下さったり、写真に撮影して下さる方もいらっしゃいました。

 午後1時30分からの勉強会の会場には50人あまりの方にご来場いただきました。HPVワクチン薬害の行事に参加するのは初めてという学生さんや、ネットの告知で勉強会を知ったので関心があって遠方から足を運んで下さったという方もいらっしゃいました。

HPVワクチンに関する基礎情報を開設する神田沙也加さん(HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク世話人・薬剤師)
HPVワクチンに関する基礎情報を開設する神田沙也加さん(HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク世話人・薬剤師)
勉強会を企画した趣旨を説明する加藤考一さん(HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク世話人・薬剤師)
勉強会を企画した趣旨を説明する加藤考一さん(HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク世話人・薬剤師)
原告本人からも、勉強会に参加した皆さんに、重篤な副反応被害の実情を説明しました。彼女が被害体験を人前で話すのは今回が初めてでした。
原告本人からも、勉強会に参加した皆さんに、重篤な副反応被害の実情を説明しました。彼女が被害体験を人前で話すのは今回が初めてでした。
弁護団からはこれまでの訴訟のあゆみと今後の見通しなどを説明しました(奥:堀康司弁護士・HPVワクチン薬害訴訟名古屋弁護団代表)
弁護団からはこれまでの訴訟のあゆみと今後の見通しなどを説明しました(奥:堀康司弁護士・HPVワクチン薬害訴訟名古屋弁護団代表)
引き続きの支援を呼びかける三木裕之さん(HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク世話人・全国B型肝炎訴訟名古屋(愛知・岐阜・三重)原告団幹事)
引き続きの支援を呼びかける三木裕之さん(HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク世話人・全国B型肝炎訴訟名古屋(愛知・岐阜・三重)原告団幹事)

 勉強会終了後は茶話会を行い、大勢の方と懇親を深めることができました。

 ご来場いただいた皆様にあらためて御礼申し上げます。

 こうした小さな取り組みを重ねていくことで、支援の輪が広がっていくことをあらためて実感できた1日となりました。

 今後も名古屋支援ネットワークでは、被害の実情を知ってほしい!という思いで、様々な企画を続けていく予定です。

 今回の様子は早速Instagramでも紹介してます。是非大勢の方にフォローいただけるとうれしいです。


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