名古屋訴訟

名古屋訴訟の次回期日は、2020年4月24日午後2時開廷です。

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新着記事

4月24日はHPVワクチン薬害名古屋訴訟第14回口頭弁論期日です

■日時:2020年4月24日(金)午後2時~午後3時30分

 

■場所:名古屋地方裁判所1階大法廷(2号法廷)

 

■サポーター・傍聴希望者集合

○時刻:午後1時00分(期日前集会を行います)

 

○場所:名古屋地方裁判所・西側歩道(KKRホテル名古屋向かい)

     名古屋市中区三の丸1-4-1

  • 傍聴案内ダウンロードはこちらからどうぞ。
  • 傍聴人入廷開始(午後1時30分)※入廷は先着順ですのでご留意下さい。
  • 裁判終了後には、桜華会館(名古屋地裁南側すぐ)で報告集会を行います。

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HPVワクチン薬害名古屋訴訟第14回口頭弁論期日のご案内
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緊急促進事業実施当時の重篤症例情報の数々~HPVワクチン薬害名古屋訴訟第13回口頭弁論より

 1月23日、HPVワクチン薬害名古屋訴訟の第13回期日が開かれました。

 あいにくの雨模様のため、午前に予定していたJR名古屋駅前での街頭アピールを行うことはできませんでしたが、午後には大勢の支援者の方々に名古屋地方裁判所前に集まって下さいました。

 今回は、1月14日に行った勉強会をきっかけにして、名古屋市立大学薬学部の学生の皆さんにも傍聴にお越しいただきました。HPVワクチンの問題に関心を持っていただいたことに、原告一同、とても励まされました。

 当日の法廷では、サーバリックスやガーダシルに関する危険性を示す情報が、2010年12月に緊急促進事業が開始されるまで集積されていたことを説明しました。

期日後の報告集会で法廷での意見陳述内容を解説する中根祐介弁護士
期日後の報告集会で法廷での意見陳述内容を解説する中根祐介弁護士

 日本では、HPVワクチンが2009年10月に承認されていましたが、2010年12月より、国が多額の費用を支出して緊急接種促進事業を開始したことによって、当時中高生だった女性の多数接種を受けるようになったため、被接種者は飛躍的に増加しました。そして重篤な副反応被害も飛躍的に拡大していきました。

 このような緊急促進事業が開始される直前には、HPVワクチンであるサーバリックスの市販直後調査の結果からは、他のワクチンと比較して副反応報告の数が多いことが報告されていました。

 また、緊急促進事業が開始されてからわずか数ヶ月後に開催された厚労省の会合には、HPVワクチンによる重篤例の一覧表が配布されています。ここで報告された数だけを見ても、従来の定期接種ワクチンと比較して、重篤な副反応の発生頻度が高いことがわかります。

 この2011年2月28日の厚労省の会合に報告された一覧表の元データであるケースカードの内容は、HPVワクチン薬害訴訟が提起された後に原告らが行った情報公開請求によって、初めて明らかとなりました。

 そして弁護団がこのケースカードの内容を分析したところ、HPVワクチン接種後に重篤な神経障害の発生が示唆される事例が多数含まれており、多くの事例では、症状が未回復である等と報告されていたこと等が判明したのです。

 このように、緊急促進事業が行われた当時に集められていた情報を見ても、HPVワクチンの危険性は明らかであったのに、報告されていた個別症例の精査を行わないまま、国が緊急促進事業によって被接種者を飛躍的に増大させたことで、被害の著しい拡大がもたらされたのです。

 意見陳述を担当した中根祐介弁護士は、こうした状況を詳しく解説し、被告国と被告GSK・被告MSDの法的責任を厳しく指摘しました。

 期日終了後は、桜華会館に場所を移して、報告集会を開催しました。

 大勢の支援者の皆さんより、次々に心暖まる激励の言葉をいただきました。

 各地の若手の弁護団員からは、地元の裁判の状況を説明し、この訴訟の代理人に参加した意気込みを語りました。

HPVワクチン薬害訴訟大阪弁護団の安田弁護士
HPVワクチン薬害訴訟大阪弁護団の安田弁護士
HPVワクチン薬害訴訟東京弁護団の和田壮一郎弁護士
HPVワクチン薬害訴訟東京弁護団の和田壮一郎弁護士

 名古屋弁護団代表の堀康司弁護士からは、本日の法廷で解説したような副反応報告や有害事象の集積状況からすればHPVワクチンの危険性は明らかであるのに、こうした個別症例情報を軽視して、重篤な副反応被害の病像を検討しようともしないGSKやMSDには、製薬会社としての基本的姿勢に誤りがあることを指摘しました。

 HPVワクチン薬害名古屋訴訟原告団代表の谷口鈴加さんからは、傍聴来場の御礼を申し上げるとともに、2月5日には国会内で集会を行うこと、そして2月15日には、各地の支援ネットワークの方々に集まっていただいて名古屋で記念シンポジウムを開催することを紹介し、参加を呼びかけました。

 次回の名古屋訴訟は4月24日午後2時開廷です。引き続きご支援下さい!

1月23日はHPVワクチン薬害名古屋訴訟第13回口頭弁論期日です

※2020/01/23追記

 あいにくの雨天のため、午前10時30分からの名古屋駅前街頭アピールは中止となりましたのでご留意下さい。午後も雨天の場合は、期日前集会は行わず、各自裁判所に入っていただいて開廷まで裁判所内で待機いただく予定です。

 暖かい服装でご来場下さい。

 

■日時:2020年1月23日(木)午後2時~午後3時30分

 

■場所:名古屋地方裁判所1階大法廷(1号法廷)

 

■サポーター・傍聴希望者集合

○時刻:午後1時00分(期日前集会を行います)

 

○場所:名古屋地方裁判所・西側歩道(KKRホテル名古屋向かい)

     名古屋市中区三の丸1-4-1

  • 傍聴案内ダウンロードはこちらからどうぞ。
  • 傍聴人入廷開始(午後1時30分)※入廷は先着順ですのでご留意下さい。
  • 裁判終了後には、桜華会館(名古屋地裁南側すぐ)で報告集会を行います。
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HPVワクチン薬害名古屋訴訟第13回口頭弁論期日のご案内
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名古屋市立大学薬学部の特別講義でHPVワクチン薬害問題を取り上げていただきました

 2020年1月14日午後1時から午後2時30分まで、名古屋市立大学薬学部の宮田記念ホールにおいて開催された薬理学特別講義で、HPVワクチン薬害問題を取り上げていただきました。

 特別講義に参加した薬学部の2年生と3年生約150人に対し、まず堀康司弁護士(HPVワクチン薬害名古屋訴訟弁護団代表)から、HPVワクチン薬害問題のアウトラインを解説し、厚労省が作成したHPVワクチンのリーフレットの内容の変遷を題材にとりあげて、ワクチン接種者への情報提供のあり方について問題提起しました。

 続いて、落合晴香さん(HPVワクチン薬害名古屋訴訟原告)が、HPVワクチンを接種した後に実際に体験した様々な身体への影響について、詳しく説明しました。

 落合さんはサーバリックスの接種を3回受けましたが、接種部の腫れや痛みが続いた後、次第に下肢の痛みやむくみが出現しました。こうした症状の悪化に伴い、倦怠感や生理痛、関節痛、頭痛、脱力、痙攣といった多様な症状が重なっていきました。そして2017年に意識喪失を来したのち、記憶が大幅に失われてしまいました。

 こうした症状に今も苦しみながらも、この問題を解決するには多くの人に事実を伝えていくことが大切と考えて、自ら行動していくという決意であることを、落合さんは、来場した薬学生の皆さんに伝えました。

自身の体験した被害を語る落合晴香さん(HPVワクチン薬害名古屋訴訟原告)
自身の体験した被害を語る落合晴香さん(HPVワクチン薬害名古屋訴訟原告)

 HPVワクチン薬害訴訟名古屋原告団代表の谷口鈴加さんからは、各地で被害者を支えるネットワークが立ち上がっており、2月15日には名古屋で各地の支援の様子を踏まえたシンポジウムを開催することを紹介しました。

谷口鈴加HPVワクチン訴訟名古屋原告団代表(名古屋原告1番母)
谷口鈴加HPVワクチン訴訟名古屋原告団代表(名古屋原告1番母)

 講義終了後、参加した学生さんからは、痛みや痙攣といった症状以外に記憶や認知の障害が出ることがあることは知らなかった、接種者向けのリーフレットにそのことが書かれていないのはおかしいと思うといった感想が寄せられたことを、粂教授からご教示いただきました。多くの学生さんが真剣に耳を傾けて下さったことが、本当によく分かりました。

 このような貴重な機会をいただいたことに、あらためて御礼申し上げます。

講義を企画して下さった粂和彦教授(名古屋市立大学薬学部神経薬理学分野)
講義を企画して下さった粂和彦教授(名古屋市立大学薬学部神経薬理学分野)

 原告団・弁護団では、これからも多くの方に被害の実情をお伝えする努力を重ねていきたいと思います。

 1月23日には名古屋訴訟の口頭弁論が開かれますので、是非大勢の方に傍聴にお越しいただければと願っています。

2月15日のHPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク総会で記念シンポ「全国各地支援の会活動について」が開催されます

HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク第3回総会

日時

2020年2月15日(土)
13:30-16:45(13:15開場)
場所

名駅モリシタビル7階

第2・第3会議室
名古屋市中村区名駅3-13-31
名古屋駅桜通口 徒歩5分
☆入場無料・事前申込不要です☆

主催:HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク
共催:HPVワクチン薬害名古屋訴訟原告団・弁護団
問い合わせ先:高岡・石塚法律事務所 電話:052-212-8006

 

■当日のスケジュール(予定)■

 

第1部 名古屋支援ネットワーク総会
・活動報告
・今後の活動方針について
・決算報告 等

第2部 記念シンポジウム「全国各地支援の会活動について」(予定)
・HPVワクチン薬害訴訟を支える会・北海道
・HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク
・HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク
・HPVワクチン薬害大阪訴訟を支える会
・HPVワクチン薬害九州訴訟を支える会
・HPVワクチン薬害九州訴訟を支える会・沖縄支部

第3部 HPVワクチン薬害訴訟の歩み
・訴訟経過報告
・原告の声
・原告団代表挨拶 


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HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク第3回総会のご案内
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