大阪訴訟


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大阪訴訟の次回期日は、平成30年12月5日(水)午後2時です。

傍聴案内は後ほど掲載します。


HPVワクチン薬害大阪訴訟第8回口頭弁論が開かれました

 秋の気配を感じる涼しい風がそよぐ中、第8回目となる大阪訴訟の口頭弁論期日が開かれました。

 本日も朝から、支援者の学生さんたちや弁護団員が、淀屋橋駅前交差点で期日告知の街頭活動を行い、チラシを配布して期日への参加を呼びかけました。その姿を取材するために、関西大学社会学部の学生さんたちが駆けつけてくれました。

今回も大阪地方裁判所には多くの方が傍聴券を求めて集まり、傍聴席は満席となりました。
本日の法廷では、原告14番さんの意見陳述と弁護団のプレゼンテーションが行われました。

期日後の記者会見(中央:児玉三紀子大阪原告団代表、右奥:法廷プレゼンを担当した安田千央弁護士)
期日後の記者会見(中央:児玉三紀子大阪原告団代表、右奥:法廷プレゼンを担当した安田千央弁護士)

 原告14番さんの意見陳述では、ワクチン接種後、左手に力が入らなくなったが、それを周りに気づかれないように必死でカバーしながら、小さい頃からの夢であった看護師を目指して頑張って来たこと、しかし、症状がどんどん悪化していき、ついには歩くことや立つことが困難になり看護師の夢を諦めたことなどを話されました。
 また、締め付けられるような頭痛、吐き気、羞明などにも苦しめられたことや、記憶障害により母親や友人の顔を忘れてしまうこともあったことなどを話されました。
 最後に、原告14番さんは、「国と製薬会社には謝ってほしい。しっかりと治療を受けられる環境を整えてほしい。」と訴えて陳述を締めくくりました。

 弁護団のプレゼンテーションでは、被告国と被告製薬企業が本件HPVワクチンを積極的に勧奨しておきながら、ワクチンの接種を受けるか否かを判断するために必要な情報を十分に提供してこなかったことについて説明しました。


 本件HPVワクチンの接種を受けるか否かを判断するためには、

 

①予防の対象となる子宮頸がんに関する情報(HPVに感染しても子宮頸がんに至る割合は0.15%に過ぎないことなど)

 

②有効性に関する情報(我が国では子宮頸がん患者から16型、18型のウイルスが検出される割合は約50%であることなど)

 

③危険性に関する情報(本件HPVワクチンは自己免疫疾患を含む神経障害を主徴とする重篤な副反応が生じる可能性があること、国内外で数多くの副反応被害が報告されていたこと、他の定期接種ワクチンと比べて副反応の発生頻度が著しく高いことなど)

 

などの情報が、正確かつ十分に提供される必要がありました。
 しかしながら、被告らが提供した情報はあまりにも不正確かつ不十分な内容であり、多くの人が十分な判断材料を与えられずに本件ワクチンの接種を受ける判断をしてしまったのです。

法廷外集会で行われたプレゼンテーション
法廷外集会で行われたプレゼンテーション

 また、今回も傍聴できなかった方のために、法廷での期日開催と並行して、法廷外企画として、法廷で陳述されている原告及び被告らの準備書面の内容を分かりやすく説明するとともに、法廷で行われている弁護団のプレゼンテーション(パワーポイント)も同じ内容でお伝えしました。

左:応援のメッセージをいただいた高町晃司さん(全国薬害被害者団体連絡協議会・京都スモンの会)
左:応援のメッセージをいただいた高町晃司さん(全国薬害被害者団体連絡協議会・京都スモンの会)

 期日後に行われた報告集会では、期日の報告が行われた後、大阪訴訟を支援する会の立ち上げが行われました。会の名称は「HPVワクチン薬害大阪訴訟を支える会」と決まりました。多くの方から、この訴訟を支えていく決意の言葉をいただきました。

山下正洋さん(支える会代表世話人)
山下正洋さん(支える会代表世話人)
支える会設立に感謝の挨拶をする児玉さん
支える会設立に感謝の挨拶をする児玉さん

 次回大阪訴訟期日は平成30年12月5日午後2時開廷です。傍聴券抽選用紙配布は午後1時ころからの予定ですので、余裕を持ってご来場いただければと思います。

 今後とも引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

大阪訴訟第8回口頭弁論期日のご案内

日時:平成30年9月11日(火)14時~16時

場所:大阪地方裁判所本館2階大法廷(202号法廷)

サポーター・傍聴希望者集合

時刻:1300

場所:大阪地裁本館南側玄関前

  • 傍聴案内ダウンロードはこちら
  • 傍聴希望者は13:00までに裁判所本館南側玄関に集合して下さい。
  • 傍聴券の抽選に外れた方のために、弁護団が裁判の様子を分かりやすく説明します。
  • 裁判終了後には、弁護団による報告集会を予定しています。

【当日のスケジュールサポーター・傍聴希望者の方

1300分    大阪地裁本館南側玄関前集合

1305分頃  原告団・弁護団入廷

1330分頃  傍聴整理券交付・傍聴券抽選

 ※抽選に外れた方は大阪弁護士会館2階

   弁護団が裁判の様子を 分かりやすく説明します。

1400  第8回期日開廷(16時頃終了予定)

1430  弁護団による裁判の様子の説明(大阪弁護士会館2階

1600  閉廷(予定)

1630分頃 報告集会(大阪弁護士会館2階

 【地図】

大阪地方裁判所

大阪市北区西天満2-1-10

地下鉄・京阪本線淀屋橋駅下車1番出口から徒歩約10

大阪弁護士会館

大阪市北区西天満1-12-5

京阪中之島線「なにわ橋駅」下車 出口1から徒歩約5分
地下鉄・京阪本線「淀屋橋駅」下車 1号出口から徒歩約10分
地下鉄・京阪本線「北浜駅」下車 26号階段から徒歩約7分
JR東西線「北新地駅」下車 徒歩約15分

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HPVワクチン薬害大阪訴訟第8回期日傍聴のご案内
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HPVワクチン薬害大阪訴訟第7回期日が開かれました

 平成30年5月29日、初夏の風が爽やかにそよぐ中、大阪地方裁判所において、第7回弁論期日が開催されました。法廷では、原告側より、岡山の原告22番さんの意見陳述と、HPVワクチンの有効性・危険性に関する被告らの主張に対する反論等を行いました。

 岡山の原告22番さんによる意見陳述では、本件ワクチンによる副反応症状について、詳しく説明しました。

期日後の記者会見で質問に答える大阪原告22番さん
期日後の記者会見で質問に答える大阪原告22番さん

 具体的には、HPVワクチン接種後、嘔吐を繰り返したり、目の奥をスプーンでほじくりかえされるような頭痛に襲われたりしたこと、全身に力が入らず、食事・着替え・トイレ・入浴などを母親に手伝ってもらわなければならなかったこと、物が二重に見えたり、通常の光でも眩しくてサングラスをかけるようになったことなど、HPVワクチンによる副反応の深刻さを自分の言葉でしっかりと語ってくれました。
 そして、このような症状に苦しめられても、病院へ行けば、「検査では異常がない」「心に問題がある」などと言われて、適切な治療を受けることもできず、悔しい思いをしたといいます。
 原告の母親は、苦しむ原告22番さんに対して何もしてあげることができず、「私のせい。私を恨んでいいよ。」と声をかけたそうです。原告22番さんは、こうした母からの言葉について「でも、私はお母さんを恨もうと思ったことはないし、恨む気持ちは一切ありません。」と語りました。

 意見陳述の最後に、原告22番さんは、「治療体制を整えてほしい。私たちのような被害が生じていることを理解してほしい」と裁判官に力強く訴えました。

22番さんの会見に同席した大阪訴訟原告の谷口結衣さん(右)と山西美明全国弁護団共同代表
22番さんの会見に同席した大阪訴訟原告の谷口結衣さん(右)と山西美明全国弁護団共同代表

 引き続いて、弁護団から法律面についての主張を法廷で説明しました。

法廷外企画における弁護団の主張の解説
法廷外企画における弁護団の主張の解説

 被告らは「原告らが主張する症状は非特異的であり、HPVワクチンによる副反応とはいえない」と主張していますので、弁護団は、HPVワクチンによる副反応は、多様性・重層性・遷延性という特徴を有しており、症状を全体的に観察しなければ本件ワクチンによる被害を把握することはできないことを指摘しました。

 また、被告らは「海外では安全性が確立されている」「原告が主張するような状況は日本だけである」などと主張していますが、実際には、海外においても多数の被害が出ています。弁護団からは、こうした海外での実態を指摘しつつ、被告らが根拠とする論文が適切な内容ではないこと、これらの論文の作成者の大半は製薬会社と利益相反関係にあることなどについて詳しく解説し、WHOなどの国際機関自体が被告企業と深い利益相反関係にあることも指摘しました。

 そして、ワクチンの有効性に関して被告らが提出する論文については、その記載の問題点について、ひとつひとつ個別に反論するとともに、子宮がん検診についての被告の主張の誤りを指摘し、子宮がん検診こそが子宮がんの予防のための適切な対応であることを主張しました。

 最後に、緊急促進事業の違法性に関する原告からの指摘に対し、被告国がいつまでたっても正面から答えようとしない姿勢を示していることについて、弁護団から厳しく追及しました。

淀屋橋駅前での弁護団による街頭活動
淀屋橋駅前での弁護団による街頭活動

 次回の大阪地裁の弁論期日は、平成30年9月11日午後2時からです。

 今後も原告団・弁護団は全力で裁判を闘って参りますので、引き続きご支援をよろしくお願いいたします。

関西大学社会学部でHPVワクチン薬害の講演を行いました

大阪訴訟原告の谷口結衣さん(左)と児玉三紀子大阪原告団代表
大阪訴訟原告の谷口結衣さん(左)と児玉三紀子大阪原告団代表

 5月11日(金)に関西大学社会学部で行われた講義に、大阪原告団と大阪弁護団のメンバーがゲストスピーカーとして参加し、HPVワクチン薬害についての講演を行いました。

 この講演は、関西大学社会学部の里見繁教授の授業の一コマを使って実施されました。冒頭で、里見教授が、HPVワクチンを受けた学生について挙手を求めると、多くの学生から手が挙がり、まさにHPVワクチンの接種を受けた当事者世代への講演となりました。

 講演では、HPVワクチン薬害を特集したテレビ番組の映像を見ていただいた後、大阪弁護団の野口啓暁弁護士と安田知央弁護士より、HPVワクチン薬害訴訟の概要等について説明しました。
 続いて、大阪原告団の原告の一人である谷口結衣さん、原告の母であり大阪原告団代表である児玉三紀子さん、原告番号8番さんのお父さんから、学生に向けて、被害の実情について訴えました。

 谷口結衣さんからは、HPVワクチン接種後に自らに降りかかった数々の副反応、それによって生活が激変したこと、今後求めていきたいこと等について、自らの体験や思いが語られました。
 児玉三紀子さんと原告番号8番さんのお父さんは、HPVワクチン薬害被害者の保護者の立場から、ワクチンの接種を受けたことにより自身の子供に降りかかった症状、周囲の反応、将来に対する不安等について説明しました。

 今回、講義を受講していた学生の皆さんは、HPVワクチン接種を受けた学生が多かったということもあり、被害者の訴えに真剣に耳を傾けている様子でした。谷口結衣さんの切実な被害の訴えに涙を流す学生も多くいました。
 映像の中だけでなく、被害者本人や家族の生の言葉を直接聞くことで、HPVワクチン薬害問題が現在進行形で現実に生じている深刻な問題なのだと、よりリアリティをもって感じてもらえたことと思います。

 講演には300名を超える学生が参加し、HPVワクチンの接種を受けた当事者世代として、同世代に生じている被害への関心の高さもうかがわれました。
 今回の講演で、被害者・原告達と同世代の学生の皆さんにHPVワクチン薬害問題についてより実態を知ってもらい、考える機会を持ってもらうことができました。同世代の皆さんに理解してもらい、応援してもらうことは、被害者・原告にとって大きな力となります。

 原告団・弁護団として、当事者世代への訴えかけを、これからも継続していきます。ご支援よろしくお願いいたします。

5月29日はHPVワクチン薬害大阪訴訟の第7回口頭弁論です

日時:平成30年5月29日(火)14時~16時

場所:大阪地方裁判所本館2階大法廷(202号法廷)

サポーター・傍聴希望者集合

時刻:1245

場所:大阪地裁本館南側玄関前

  • 傍聴案内ダウンロードはこちら
  • 傍聴希望者は12:45までに裁判所本館南側玄関に集合して下さい。
  • 法廷では、弁護団がプレゼンテーションを行い、HPVワクチンが安全だという被告の主張が誤りであること等を明らかにします
  • 傍聴券の抽選に外れた方のために、弁護団が裁判の様子を分かりやすく説明します。
  • 裁判終了後には、弁護団による報告集会を予定しています。

【当日のスケジュールサポーター・傍聴希望者の方

1245分    大阪地裁本館南側玄関前集合

1250分頃  原告団・弁護団入廷

1305  傍聴整理券交付・傍聴券抽選

 ※抽選に外れた方は大阪弁護士会館1203号室へ

   弁護団が裁判の様子を 分かりやすく説明します。

1400  第7回期日開廷(16時頃終了予定)

1400  弁護団による裁判の様子の説明(大阪弁護士会館1203号室)

1600  閉廷(予定)

1630分頃 報告集会(大阪弁護士会館1203号室)

 【地図】

大阪地方裁判所

大阪市北区西天満2-1-10

地下鉄・京阪本線淀屋橋駅下車1番出口から徒歩約10

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大阪訴訟第7回期日案内
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大阪訴訟第6回期日が開かれました

 どことなく早春の気配も感じられる陽光の中で、第6回目となる大阪訴訟の口頭弁論期日を迎えました。
 本日も朝から、裁判所からほど近い淀屋橋駅前交差点で、期日告知の街頭活動を行い、傍聴に来場いただけるよう、道行く皆さんにチラシを配布して呼びかけました。

多くの方が入廷行動に参加しました
多くの方が入廷行動に参加しました

 今回も大阪地方裁判所には多くの方が傍聴券を求めて集まってくださり、傍聴席は満席となりました。

 惜しくも傍聴できなかった方のために、法廷での期日開催と並行して、法廷外企画を行いました。同時刻に法廷で陳述されている原告及び被告らの準備書面の内容を分かりやすく説明するとともに、法廷で行われている弁護団のプレゼンテーションもそのまま再現してお伝えしています。

法廷外企画での弁護団メンバーによるプレゼンテーション
法廷外企画での弁護団メンバーによるプレゼンテーション

 今日の法廷での弁護団からのプレゼンテーションでは、被告らが本件HPVワクチンの安全性を示す科学的データの一つと主張している祖父江班調査について、その調査方法に致命的な欠陥があることや不合理な解析方法を用いていることなどの問題点を説明しました。また、その調査結果を詳細に検討すると、むしろ、HPVワクチン接種と副反応症状との因果関係を示唆していることも指摘しました。

法廷外企画でのスライド上映
法廷外企画でのスライド上映

 続いて、弁護団からは、本件HPVワクチンの接種緊急促進事業について、他のワクチンとの比較から積極的勧奨が許される要件を満たさないことを指摘しました。

 ワクチン接種の積極的勧奨が許されるためには、公衆衛生・集団予防の必要性があり、集団予防の効果が検証されていること、製造販売承認時よりも高い有効性・安全性の要件が求められます。しかし、本件HPVワクチンは、他のワクチンの有効率や副反応発生率などの具体的なデータ等との比較からも、こうしたの要件のいずれも満たしていません。

 こうした問題点を、多くの傍聴人の見守る中で、わかりやすく説明しました。

本日の法廷の様子を会見で説明する山西美明全国弁護団共同代表
本日の法廷の様子を会見で説明する山西美明全国弁護団共同代表

 期日後の記者会見では、原告2番さんが、記者の皆さんに、自身の被害状況を伝えました。

 一日中倦怠感がひどいこと。外出すらできない日も多く、頭痛や腹痛など体のあらゆるところが代わる代わる痛むこと。今も杖をついて歩いているが、ひどいときは家族や友達に車いすを押してもらっていること。今年、成人するのに、まだ高校を卒業できていないこと。何年間も治そうと努力しても直らない症状に不安を感じ続けていること。

 2番さんは、自分の言葉で、日常生活でとてもつらい思いをしている現状を説明し、ただただ早く、元気なときの生活に戻りたいと願っていることを、集まった記者の皆さんに伝えました。

記者会見に臨む大阪原告1番の谷口結衣さん
記者会見に臨む大阪原告1番の谷口結衣さん
会見で支援を呼びかける大阪原告団代表の児玉さん(原告18番母)
会見で支援を呼びかける大阪原告団代表の児玉さん(原告18番母)

 会見後の報告集会では、原告1番の谷口結衣さんが支援者のみなさんの前で、昨年秋から突然歩けなくなり、車いすで数ヵ月過ごし、そのときは二度と歩けなくなるのではないかとショックを受けたことや、記憶障害がひどくて、友達と高校のときのことやそれ以前の話をしても、ほとんど覚えておらず、つらい思いをしている経験談を語りました。

報告集会で今の気持ちを語る谷口さん
報告集会で今の気持ちを語る谷口さん

 谷口さんは、他にも重い症状で寝たきりの人もたくさんいる、出席日数が足りず学校を卒業できない人もいる、もっとそういう現状を知ってもらいたいと訴えるとともに、とにかく早くもとの体に戻してほしい、この体のままだと耐えられないと声をつまらせながら、被害の深刻さを伝えました。

3月24日の国際シンポジウムの告知も行いました
3月24日の国際シンポジウムの告知も行いました

 弁護団からは、3月24日に東京で開催される国際シンポジウム「世界のHPVワクチン被害は今」」に、世界の多くの国から同様の被害者の母が集まることを紹介し、報告集会を終えました。

 次回大阪訴訟期日は平成30年5月29日午後2時開廷です。傍聴券抽選用紙配布は午後1時からの予定ですので、是非余裕を持ってご来場いただければと思います。

 今後とも引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

大阪訴訟第6回口頭弁論期日のご案内

日時:平成30年2月20日(火)14時~16時

 

場所:大阪地方裁判所本館2階大法廷(202号法廷)

 

サポーター・傍聴希望者集合

 

時刻:1245

 

場所:大阪地裁本館南側玄関前

  • 傍聴案内ダウンロードはこちら
  • 傍聴希望者は12:45までに裁判所本館南側玄関に集合して下さい。
  • 法廷では、弁護団がプレゼンテーションを行い、全国疫学調査(祖父江班調査)の問題点等を明らかにします。
  • 傍聴券の抽選に外れた方のために、弁護団が裁判の様子を分かりやすく説明します。
  • 裁判終了後には、弁護団による報告集会を予定しています。

 

 

【当日のスケジュールサポーター・傍聴希望者の方

 

1245分    大阪地裁本館南側玄関前集合

 

1250分頃  原告団・弁護団入廷

 

1305  傍聴整理券交付・傍聴券抽選

 

  ※抽選に外れた方はAP大阪淀屋橋4階南Bルームへ

 

   弁護団が裁判の様子を 分かりやすく説明します。

 

1400  第6回期日開廷(16時頃終了予定)

 

1400  弁護団による裁判の様子の説明(AP大阪淀屋橋4階南Bルーム)

 

1600  閉廷(予定)

 

1630分頃 報告集会(AP大阪淀屋橋4階南Bルーム)

 

 

 【地図】

 

大阪地方裁判所

 

大阪市北区西天満2-1-10 

地下鉄・京阪本線淀屋橋駅下車1番出口から徒歩約10

 

AP大阪淀屋橋4階南Bルーム

 

大阪府大阪市中央区北浜325 京阪淀屋橋ビル

 

裁判所から徒歩8分

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大阪第6回期日傍聴案内
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大阪訴訟第5回期日が開かれました

澄み渡る空の下、第5回目となる大阪訴訟の口頭弁論期日を迎えました。

当日は朝から、期日告知の街頭活動を行い、多くの方にチラシを受け取っていただきました。

当日朝の街頭活動の様子
当日朝の街頭活動の様子

本日の期日では、原告の児玉望美さんの意見陳述と弁護団からのプレゼンテーションを行いました。

満席となった傍聴席からの暖かい視線に守られながら、裁判官の前に立った児玉望美さんは、学校で勧められて疑問を抱くことなくHPVワクチンを接種したこと、接種後2ヶ月間腕の腫れが引かなかったことなどに加えて、その後、次々と襲いかかる頭痛、じんましん、腹痛、関節痛などに悩まされたこと、意識を失うこともしばしばあったこと、そのために接種前には経験のなかった7度にわたる入院を経験してきたことなど、HPVワクチンの副反応の苦しみを自分の言葉で語りました。

期日後の記者会見に臨む児玉望美さん(右から2人目)
期日後の記者会見に臨む児玉望美さん(右から2人目)

そして、児玉さんは、学校では「ずる休み」と言われてとてもつらかったことなど、HPVの副反応にさいなまれる毎日が不安の連続であって、将来のことも考えられないという心境で生活をせざるを得ないことを、静かに、丁寧に、裁判官に対して説明しました。

児玉さんは、最後に、次のように力強く訴えました。

「被害者は架空の存在ではなく、現実にいまを生きている、必死に副作用と闘っているのだということを、ぜひとも分かってほしいのです。私はHPVワクチンをうってから私の体に起こっていることを知ってほしいと思い、また、包み隠さず伝えるべきだと考えました。ですから私は実名を明かして、この訴訟に参加しています。」

「私たち被害者の思いは一つです。現実に生きている私たちの声を、被害を、正面から受け止めて下さい。」

望美さんの真剣な言葉の1つ1つに対して、裁判官もしっかりと耳を傾けていました。

弁護団からの説明では、日本で製造販売承認された時点において、既にHPVワクチンの危険性が知られていたことを説明しました。

具体的には、まず、古くからワクチンというもの自体が基本的に自己免疫に異常を生じさせる危険があることが知られていました。

また、本件ワクチンには新規のアジュバント(免疫増強剤)が使用されているだけでなく、「L1タンパクVLP」という成分が含まれています。この「L1タンパクVLP」は、人が保有しているタンパク質と類似性があるために、「分子相同性」という作用によって、体内の抗体が正常な細胞まで攻撃してしまう危険性があります。
このことは既にHPVワクチンの承認時には判明していました。

このようなHPVワクチンの危険性が判明していたにもかかわらず、製薬会社は危険性を過小評価して、国に対して製造販売承認の申請を行い、国は承認を与えたのです。

記者会見で期日の報告を行う弁護団
記者会見で期日の報告を行う弁護団

さらに、製造販売承認の後、多数のHPVワクチンによる副反応が多数報告され、本件ワクチンの危険性は明白に認識できる状況となったにもかかわらず、国は「緊急促進事業」という「国策」により、積極的なHPVワクチンの接種勧奨を行ったのです。

その結果、多数の方がHPVワクチンを接種され、被害は拡大しました。

製薬企業も当然、HPVワクチンの危険性についての情報を十分把握していたにもかかわらず、上記のような多数の副反応報告を無視し続けました。
原告団および弁護団は、これからも製薬会社であるGSK・MSD、さらには被告国の責任を厳しく追及します。

次回大阪訴訟期日は平成30年2月20日午後2時開廷です。
今後とも引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

大阪訴訟第5回期日のご案内

日時:平成29年11月7日(火)14時~16時

 

場所:大阪地方裁判所本館2階大法廷(202号法廷)

 

サポーター・傍聴希望者集合

 

時刻:1315

 

場所:大阪地裁本館南側玄関前

  • 傍聴案内ダウンロードはこちら
  • 傍聴希望者は13:15までに裁判所本館南側玄関に集合して下さい。
  • 傍聴券の抽選に外れた方のために、弁護団が裁判の様子を分かりやすく説明します。
  • 裁判終了後には、弁護団による報告集会を予定しています。

【当日のスケジュールサポーター・傍聴希望者の方

 

1315分   大阪地裁本館南側玄関前集合

1320分頃  原告団・弁護団入廷

1330   傍聴整理券交付・傍聴券抽選

抽選に外れた方は大阪弁護士会館10階1001・1002号室へ

 弁護団が裁判の様子を 分かりやすく説明します。

1400   第5回期日開廷(16時頃終了予定)

1430   弁護団による裁判の様子の説明(大阪弁護士会館10階1001・1002号室)

1600   閉廷(予定)

1615分頃  報告集会(大阪弁護士会館10階1001・1002号室)

 

【地図】

 

大阪地方裁判所

 大阪市北区西天満2-1-10 地下鉄・京阪本線淀屋橋駅下車1番出口から徒歩約10

 

大阪弁護士会館

 大阪市北区西天満1-12-5 
・京阪中之島線「なにわ橋駅」下車 出口1から徒歩約5分

・地下鉄・京阪本線「淀屋橋駅」下車 1号出口から徒歩約10分

・地下鉄・京阪本線「北浜駅」下車 26号階段から徒歩約7分

・JR東西線「北新地駅」下車 徒歩約15分

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大阪訴訟第4回期日が開かれました

淀屋橋での期日告知行動
淀屋橋での期日告知行動

本日8月8日、台風が過ぎたとは言え、まだ大きな雲が残る空の下、大阪地方裁判所において第4回弁論期日が開催されました。

幸いにも雨は上がっていましたので、朝には、淀屋橋の路上で、期日の告知のビラ配りを行うことができました。

中之島公会堂前から見た大阪地裁
中之島公会堂前から見た大阪地裁

今回も多くの方が傍聴券を求めて地裁玄関前に集まって下さいましたので、傍聴席は満席となりました。

入廷行動の様子
入廷行動の様子

今回の期日では、原告10番さんの意見陳述と原告・被告による提出した書面のプレゼンテーションが行われました。

原告10番さんは、ワクチン接種後に体調を崩して長期間の入院を要し、その後も十分に学校に通うこともできなくなってしまったため、楽しみにしていた合唱祭に参加することもできず、さらには仲の良い同級生と一緒に学校生活を続けることも断念せざるをえなかった悲しみを、涙とともに語りました。

また、頭痛や腹痛などの痛みの辛さそのものに加えて、身近な人たちからも「怠けているのではないか」と言われて、自分の苦しみを理解してもらえななかったつらさを、原告10番さんは、静かではありますが、しっかりと、自分の言葉で、法壇に並んだ裁判官に説明しました。

山西大阪弁護団代表(左)とプレゼンテーション担当弁護士による記者会見
山西大阪弁護団代表(左)とプレゼンテーション担当弁護士による記者会見

弁護団からのプレゼンテーションは、本件HPVワクチンが異例の手続で拙速に審査され承認された上、「緊急促進事業」という過去に例のない違法な手続でワクチンの接種緊急促進事業が開始され、それによって、ワクチン副反応被害が拡大したことについて、厚生労働省の審議会の議事録などを証拠として引用しつつ、具体的に説明しました。
こうした当時の議事録にはこのワクチンに関わった政治家や専門家の生の声が残されています。これらの議事録によって、多くの専門家が本件HPVワクチンの問題点を指摘していたにもかかわらず、専門家の声を無視して国が強引に承認を推し進めた経緯を、明確に指摘することができたと思います。

大阪弁護士会館内での報告集会
大阪弁護士会館内での報告集会

期日後の集会では、各地から応援に来てくださった原告、支援者、弁護団が一同に集まり、これからも全力で戦っていくことを改めて確認することができました。

次回、大阪訴訟第5回期日は11月7日(火)午後2時からです。
引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

大阪訴訟第4回期日のご案内

■日時:平成29年8月8日(火)午後2時~ 

 

■場所:大阪地方裁判所本館2階大法廷(202号法廷)

 

■サポーター・傍聴希望者集合

 

○時刻:午後1時15分

 

○場所:大阪地裁本館南側玄関前

  • 傍聴案内ダウンロードはこちら
  • 傍聴希望者は13:15までに裁判所本館南側玄関に集合して下さい。
  • 傍聴券の抽選に外れた方のために、弁護団が裁判の様子を分かりやすく説明します。
  • 裁判終了後には、弁護団による報告集会を予定しています。

 

【当日のスケジュールサポーター・傍聴希望者の方

 

1315  大阪地裁本館南側玄関前集合

 

1320分頃 原告団・弁護団入廷

 

1330  傍聴整理券交付・傍聴券抽選

抽選に外れた方は大阪弁護士会館2階201・202号室へ

弁護団が裁判の様子を 分かりやすく説明します。

1400  第4回期日開廷(16時頃終了予定)

 

1430  弁護団による裁判の様子の説明

(大阪弁護士会館2階201・202号室)

 

1600  閉廷(予定)

 

1615分頃 報告集会(大阪弁護士会館2階201・202号室)

 

 

 【地図】

 

大阪地方裁判所

 

大阪市北区西天満2-1-10

・地下鉄・京阪本線淀屋橋駅下車1番出口から徒歩約10

 

大阪弁護士会館

 

大阪市北区西天満1-12-5 
・京阪中之島線「なにわ橋駅」下車 出口1から徒歩約5分

 

・地下鉄・京阪本線「淀屋橋駅」下車 1号出口から徒歩約10分

 

・地下鉄・京阪本線「北浜駅」下車 26号階段から徒歩約7分

 

・JR東西線「北新地駅」下車 徒歩約15分

 

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170808 大阪訴訟第4回期日傍聴案内.pdf
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兵庫民医連で講義を行いました

6月10日に、兵庫民医連薬剤師総会の際の勉強会に講師として招かれましたので、大阪弁護団から、野澤佳弘弁護士、田積祥子弁護士が参加し、「HPVワクチンによる被害について」という講義を行いました。

 

この日は薬剤師の方や薬学部の学生など43名もの方が参加され、会場が満杯の状態でした。私たちは、HPVワクチンが有用性のないワクチンであること、多様で重篤な被害が生じていること、被害者の置かれている現在の状況などを、スライドとレジュメを用いて、1時間ほどお話し致しました。


皆さん非常に関心が高く、講義後にたくさんの方から質問や意見を頂戴しました。HPVワクチンの被害に対して、お一人お一人が出来ることを真剣に考えて下さっているように感じられました。また、講義の最後にはリーフレットや次回の裁判の案内を配布し、裁判への支援を呼びかけました。

本件のような薬害について、医薬品及び患者さんと直に接する薬剤師の方々に、HPVワクチン被害の実態を知っていただくという貴重な機会を与えていただきました兵庫民医連の方に感謝申し上げます。

原告団・弁護団では、大学や専門学校での出張講義のご依頼にも積極的に対応させていただきますので、ご要望がありましたら、ぜひ各地弁護団事務局までお問い合わせ下さい。

大阪訴訟第3回口頭弁論が開かれました

2017年5月23日、汗ばむような陽気の中、大阪地方裁判所において、大阪訴訟第3回口頭弁論期日が開催されました。今回も多くの支援者が来てくださり、傍聴希望者多数のため、傍聴券は抽選となりました。

大阪弁護士会館内の事前打ち合わせの様子
大阪弁護士会館内の事前打ち合わせの様子

法廷では、原告19番ご本人の意見陳述が行われました。
原告19番さんは、言葉では到底表現することのできないほどの激しい痛みがあるのに原因が変わらずただ痛みに耐えていたこと、やっと原因がわかると思い受診した厚生労働省指定の協力医療機関で、医師から詐病のように扱われ傷ついたこと、治療を受けるために三重まで行かなければならないこと等、辛い状況にあることを述べました。

そのような状況においても、彼女は、母親を思いやり、母親に心配をかけまいと、母親の前では泣かないようにしているそうです。また、将来は医療系の仕事をして患者さんの辛さを理解し、痛みを少しでもやわらげてあげたいと言っていました。彼女の優しさ、強さに心を打たれました。

大阪地方裁判所
大阪地方裁判所

続いて、パワーポイントを用いて準備書面の説明が行われました。

今回、2つの準備書面が提出されています。

1つは、HPVワクチン接種との因果関係に関するものです。少女たちの病態が、いくつもの多様な症状(多様性)が、時間の経過とともに次々と現れ、重なっている(重層性)という共通点があり、これを全体的に捉えると極めて特異的な新しい疾患であると言えること、少女たちの病態を裏付ける知見が次々と報告されていること、したがって、HPVワクチン接種と少女たちの病態との間に訴訟上の因果関係が認められることが説明されました。

もう1つは、ワクチンの製造販売承認の判断基準や接種の積極的勧奨が許されるための要件についてです。原告らはワクチンの承認の判断基準において、ワクチンには治療薬よりも高い有効性・安全性が求められることを主張しています。また、公権力による積極的勧奨が許されるには、公衆衛生・集団予防の必要性があり、集団予防の効果が検証されていること、製造販売承認時よりも高い有効性・安全性が必要であることを主張しています。そして、これらの主張が原告ら独自の見解ではなく、公式的な文書や論文に根拠があることを示しました。さらに、本件ワクチンの承認審査において異例の取扱がなされており、このような異例の取扱をしたことについて、国に対して、きちんとした説明を行うよう求めました。

法廷での期日と並行して、傍聴に外れてしまった方のために、法廷外企画が行われました。この企画では、法廷で陳述されている原告及び被告らの準備書面の内容を分かりやすく、時には皮肉も交えて説明しています。傍聴に外れてしまった方にも、有意義だったと言っていただけるよう工夫して企画しております。
その後、法廷外企画の会場には、法廷に出席していた原告や傍聴していた支援者も合流し、第3回期日の報告集会が行われました。
報告集会後には、原告のみなさんと支援者のみなさんが気軽に話せるよう、茶話会も開かれました。

報告集会の様子
報告集会の様子

第4回の期日は、2017年8月8日午後2時から行われます。
今回に引き続き、さらに多くの方に参加いただければと思います。

大阪訴訟第3回口頭弁論期日のご案内

■日時:平成29年5月23日(火)午後2時(~午後4時ころ)

 

 

■場所:大阪地方裁判所本館2階大法廷(202号法廷)

 

 

■サポーター・傍聴希望者集合

 

 

○時刻:午後1時15分

 

 

○場所:大阪地裁本館南側玄関前

 

  • 傍聴案内ダウンロードはこちら
  • 傍聴券の抽選に外れた方のために、法廷外特別会場(AP大阪淀屋橋)において、弁護団が裁判の様子を分かりやすく説明します。
  • 裁判終了後には、午後4時ころより、AP大阪淀屋橋において報告集会を行います。

 

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170523 大阪訴訟第3回期日傍聴案内.pdf
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大阪訴訟第2回期日が開かれました。

本日、大阪地方裁判所において、大阪訴訟第2回口頭弁論期日が開催されました。
第1回期日に負けないくらいたくさんの支援者が来てくださりました。今回も傍聴希望者多数のため、傍聴券は抽選となりました。

 

今回の期日では原告本人の意見陳述と準備書面の説明が行われました。

原告の意見陳述は、前回同様に心を打つものであり、本件ワクチンにより人生そのものを奪われたことを、しっかりと具体的に自分の言葉で話されました。

準備書面の説明は前回に引き続きパワーポイントで行われました。
パワーポイントによる説明では、子宮頚がんを防ぐためには、ワクチンよりも検診こそが真の予防手段であって、検診をしていれば早期治療が可能で子宮頚がんにはならないこと、ワクチンを接種しても結局検診は欠かせないことについて説明しました。

(左)記者会見で発言する原告18番さん
(左)記者会見で発言する原告18番さん

閉廷後は、進行協議と記者会見が行われました。

また、前回に引き続き、原告・弁護士・支援者らによる報告集会が開催され、傍聴できなかった支援者の皆さんに、期日内容の報告や意見交換などが行われました。

報告集会で発言する水口真寿美弁護士(全国弁護団共同代表)
報告集会で発言する水口真寿美弁護士(全国弁護団共同代表)

大阪訴訟の次回期日は、2017年5月23日午後2時と指定されました。

是非、引き続きご支援下さい。


2017/02/15追記

昨日記事を公開した際に、大阪訴訟次回期日の日付に関する誤記がありました。正しくは5月23日ですので、本文も訂正しました。大変失礼いたしました。

大阪訴訟第2回口頭弁論期日のご案内

■日時:平成29年2月14日(火)14時~15時

■場所:大阪地方裁判所本館2階大法廷(202号法廷)

■サポーター・傍聴希望者集合

○時刻:13時15分

○場所:大阪地裁本館南側玄関前

  • 傍聴案内ダウンロードはこちら
  • 傍聴希望者は13:30までに裁判所本館南側玄関に集合して下さい。
  • 傍聴券の抽選に外れた方のために、弁護団が裁判の様子を分かりやすく説明します。
  • 裁判終了後には、弁護団による報告集会を予定しています。

【当日のスケジュール】※サポーター・傍聴希望者の方

13時15分   大阪地裁本館南側玄関前集合

13時20分ころ 原告団・弁護団入廷行動

13時30分   傍聴整理券交付・傍聴券抽選

抽選に外れた方はAP大阪淀屋橋4階Bルームへ
弁護団が 弁護団が 裁判 の様子を 分かりやすく説明します。

14時00分   第2回期日開廷(15時終了予定)

14時30分 弁護団による裁判の様子の説明(AP大阪淀屋橋4階Bルーム)

15時00分   閉廷(予定)

15時30分ころ 報告集会(AP大阪淀屋橋4階Bルーム

16時30分ころ 報告集会終了(予定)

 

【地図】

大阪地方裁判所

大阪市北区西天満2-1-10 地下鉄・京阪本線淀屋橋駅下車1番出口から徒歩約10分

AP大阪淀屋橋

大阪市中央区北浜3-2-25 京阪淀屋橋ビル4F
淀屋橋駅地下連絡通路17番出口から直結

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170214 大阪訴訟第2回期日傍聴案内
170214 大阪訴訟第2回期日傍聴案内.pdf
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大阪の次回期日は2月14日です。

11月8日に始まった大阪訴訟の第2回期日のご案内です。

 

■HPVワクチン薬害大阪訴訟第2回口頭弁論期日

 傍聴券配布開始予定時刻等の詳細は追ってお知らせします。

 是非ご予定下さい。

 

大阪訴訟第1回口頭弁論が行われました。

雨の中、大阪地方裁判所に入廷。
雨の中、大阪地方裁判所に入廷。

本日、大阪地方裁判所において、大阪訴訟第1回口頭弁論期日が開催されました。


たくさんの報道陣に囲まれて、原告、弁護士及び支援者の方が法廷に入って行きました。

法廷は202号大法廷です。傍聴希望者多数のため、傍聴券は抽選となりました。
原告席、被告席そして傍聴席全て満席の状態で開廷されました。

原告の訴状陳述及び被告の答弁書陳述の後、原告本人(被害者本人)による意見陳述が行われました。
原告の意見陳述は、冷静でかつ力強く、本人の心の叫びといえる内容でした。
原告らはもちろんのこと、裁判官もしっかりと原告の顔を見つめて聴いていました。

原告の意見陳述の後は、原告弁護団による訴状の内容についてのパワーポイントによる説明が行われました。

民事裁判でパワーポイントを利用するのは異例のことですが、関心を持って参加されている傍聴席の方にも分かりやすいように、原告側が裁判所に申し入れて実現しました。

パワーポイントによる説明では、本件薬害の被害の深刻さ、本件ワクチンの効果が極めて限定的であること、本件ワクチンの危険性が重大であること、本件ワクチンの承認などの経緯が杜撰であったことなどを分かりやすく解説しました。

閉廷後は、進行協議と記者会見が行われ、原告、弁護士、支援者による報告集会が開催されました。

報告集会では、傍聴券の抽選に外れた方のための期日内容の報告や原告同士の交流などが行われ、今後の裁判も全力で戦っていく決意を再確認しました。

法廷終了後の記者会見。中央右は法廷で意見を陳述した谷口結衣さん。
法廷終了後の記者会見。中央右は法廷で意見を陳述した谷口結衣さん。
口頭弁論終了後は、報告集会を行いました。
口頭弁論終了後は、報告集会を行いました。

11月8日は大阪訴訟第1回口頭弁論が行われます。

2016/11/08の朝、淀屋橋駅にて傍聴を呼びかけました。
2016/11/08の朝、淀屋橋駅にて傍聴を呼びかけました。

11月8日は大阪訴訟の第1回口頭弁論が大阪地方裁判所で行われます。当日の予定などについては、こちらをご覧下さい。

大阪訴訟 第1回口頭弁論期日のご案内

日時:平成28年11月8日(火)13時30分~15時
場所:大阪地方裁判所202号法廷(大阪市北区西天満2-1-10)

  • 傍聴案内ダウンロードはこちら
  • 当日は、原告本人および弁護団からの意見陳述、訴状についてのプレゼンテーション等が予定されております。是非傍聴にお越しください。
  •  傍聴希望者が多数になった場合には抽選になりますので、予めご了承ください(抽選により傍聴できなかった方のための集会企画も準備しております)。
  •  期日終了後に記者会見と報告集会・懇親会を予定しております。
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HPV大阪地裁第1回期日・傍聴案内HP掲載用.pdf
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大阪地裁に提訴

本日(7月27日)、全国4地裁で一斉提訴しましたHPV ワクチン薬害訴訟、大阪地裁では16名が提訴しました。

14時半に大阪地方裁判所に入廷し、15時より記者会見を行いました。

記者会見では、3名の原告(被害者)本人が出席し、提訴に踏み切ったお気持ちを訴えました。会見には多数のマスコミが参加し、関心の高さと被害者への共感が伝わってきました。


過去の記事はこちらから確認できます。