大阪訴訟


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新着記事(大阪関連)

大阪訴訟期日のオンライン報告会を開催しました

 2020年12月10日、HPVワクチン薬害大阪訴訟の期日が開催されました。

 前回に引き続き、今回も新型コロナウイルスの影響により、公開法廷での口頭弁論期日ではなく、弁護士のみの手続となりました。

 

 当日の午後6時より開かれたオンライン報告集会では、全国各地の支援者のみなさまに加え、熊本大学法学部、昭和薬科大学、関西大学等から非常に多くの学生のみなさまにご参加いただき、総勢なんと110名以上が参加するという大盛況なものとなりました。

 オンライン報告集会では、大阪弁護団から、今年、裁判所に提出した多数の書面の中から3本書面をピックアップして、参加者のみなさまにパワーポイントを使った解説を行いました。

 

①HPVワクチンの接種率の高いオーストラリアやイギリスにおいて、子宮頸がんの発生率は減少しておらず、むしろ増加していることについて述べた書面

 

②患者の実態から見ても因果関係が肯定されることを述べた書面

 

③副反応報告症例からも因果関係が認められることについて述べた書面

 また、全国弁護団の共同代表の水口弁護士から、厚労省のHPVワクチンのリーフレットの改訂によって、国がHPVワクチンの積極的接種勧奨を今も中止していることが読み取れず、事実を覆い隠すような事態となっている問題について説明しました。

 また、「勧奨中止で死亡4000人増」との報道があった問題について、報道の元となった大阪大学の研究の推計値が非現実的な仮定に基づいて出された数字であって、減少するはずのものが減少しない=増加だという論法であることについて解説を行いました。

 この問題については、薬害オンブズパースン会議のブログで詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。

 

 その後、各地の支援者のみなさまからメッセージをいただきました。

 今回の集会には、沼津市議会議員の山下ふみこ議員にもご参加いただいており、力強い応援メッセージを述べていただきました。

 

 また、参加していただいた非常に多くの学生のみなさまを代表して熊本大学の2名の学生の方から応援の言葉をいただきました。

 

 最後に、原告本人からも支援者のみなさまにメッセージがあり、北海道在住の東京原告の宮森未琴さん、九州原告10番さん、大阪原告19番さん、大阪原告22番さんから、今も辛い症状が続いていることと、非常に多くの支援者のみなさまが集会に参加してくださったことへのお礼の言葉が述べられました。

 

 次回の大阪訴訟期日は2021年3月11日です。この日も今回同様のオンライン報告会集会を開催予定ですので、大阪弁護団メールマガジンもしくはHPVワクチン薬害大阪訴訟を支える会からの公式ラインの情報をチェックしていただき、是非、ご参加いただきますようお願い申し上げます。

大阪訴訟2020年12月10日(木)裁判期日のご案内

 

 いつもHPVワクチン薬害訴訟をご支援いただきありがとうございます。

 

 20201210()、大阪訴訟の裁判期日が予定されています。

 

 今回も新型コロナウイルスの影響により、公開法廷での口頭弁論期日ではなく、弁護士のみの手続となりました。

 

 そこで、前回期日と同様、以下の日時で、オンライン報告集会を開催します。

  • 開催日時: 2020(令和2)1210()18:00-19:00

 

  • オンライン(Zoom)にて開催

 

  • 事前申込制

 

 参加を希望される方は、ぜひ下記の大阪弁護団メールマガジンもしくはHPVワクチン薬害大阪訴訟を支える会の公式LINEにアクセスをお願いします。

 

 

 

 次回の裁判期日は、2021年(令和3年)311日を予定しています。

 次回期日の実施方法等につきましては、弁護団とHPVワクチン薬害大阪訴訟を支える会からの情報をチェックしていただき、是非、ご参加いただきますようお願い申し上げます。

 

大阪訴訟の弁論準備期日とオンライン集会が開催されました

 2020年9月10日、HPVワクチン薬害大阪訴訟の弁論準備期日が開催されました。
 九州、名古屋に引き続き、大阪でも大法廷で口頭弁論を行うことはできず、オンラインで代理人と裁判所のみが参加するという弁論準備手続になりました。

 当日の午後6時より開かれたオンライン報告集会では、全国各地から総勢50名以上が参加するという大盛況なものとなりました。
 オンライン報告集会では、弁護団から、今回の期日までに原告が提出した準備書面の説明と、9価HPVワクチン「シルガード9」の問題、厚労省によるHPVワクチンのリーフレット改訂問題について解説を行いました。

 その後、北は北海道から南は九州まで全国から多くの支援者の方が集まる中、代表して8名の支援者の方々から熱い応援メッセージをいただきました。

 また、九州訴訟の原告9番さんからもメッセージがあり、コロナ禍で十分な治療が受けられず、ベッドから起き上がれない生活の中、こうしたオンライン集会で支援者のみなさんと触れ合えることで勇気を貰えるという話がありました。

 その後、大阪原告2番さん、14番さん、19番さん、22番さんからメッセージがあり、仕事や学校生活の中で、体調の良いときと悪いときとが繰り返されることの苦労や、オンライン集会で多くの支援者の方々が集まったことへの感謝の言葉が述べられました。

 オンライン集会の後半では、関西大学社会学部の里見ゼミの学生のみなさんが作成したドキュメンタリー番組のオンライン上映会が行われました。今回のドキュメンタリー番組は、大阪弁護団の新入団員である北本弁護士、脇山弁護士、佐久間弁護士の活動に密着取材していただいたものです。

 番組では、3名の新入団員弁護士が、HPVワクチン薬害被害者が受けている苦しみを裁判で認めてもらうため、苦労しながらも熱い思いをもって活動する様子が描かれました。
 関西大学里見ゼミでは、同ゼミが作成するHPVワクチン薬害ドキュメンタリーとしては今年で3本目となる番組を作成中ですが、担当の学生さんたちもオンライン集会に参加し、作成中の番組について報告してくれました。

 九州名古屋でのオンライン集会も大盛況でしたが、今回の大阪のオンライン集会にも、全国から大勢の方々に参加していただき、、非常に充実したオンライン報告集会を開催することができました。

 次回の大阪訴訟期日は、2020年12月10日です。次回期日の傍聴や集会がどのように実施・開催できるのか、まだ不確定ですが、次回も今回同様のオンライン報告会集会となる可能性があります。次回期日の法廷傍聴や集会の実施方法等につきましては、弁護団とHPVワクチン薬害大阪訴訟を支える会からの情報をチェックしていただき、是非、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

中止のお知らせ:5月28日大阪訴訟期日

いつもHPVワクチン薬害大阪訴訟をご支援いただき、ありがとうございます。

2020年5月28日(木)に予定されていた大阪訴訟第14回期日については、新型コロナウイルス問題の影響を理由として、裁判所から正式に取消の連絡がありました。今回は、弁護士と裁判所のみの進行協議も実施されません。

 

裁判期日の中止に伴い、報告集会など当日のイベントも全て中止させていただくこととなりました。


原告団・弁護団は一刻も早い解決を目指しております。
次回以降の裁判期日・イベントへのご参加を何卒よろしくお願いいたします。

大阪訴訟の次回期日は2020年9月10日(木)午後2時です。
ぜひ傍聴にお越しください。


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