東京訴訟

東京訴訟の次回期日は、2020年6月1日(月)です。


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オンラインで学習会を開催しました

 2020年5月23日(土)13時から、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会山梨支部主催による学習会「当事者による夢と希望を語る会 vol.0」が、オンライン会議システムを用いて開催されました。

HPVワクチン東京訴訟支援ネットワークも、この学習会の開催に協力しました。

 学習会の冒頭、HPVワクチン薬害東京訴訟原告の望月瑠菜さんとお母様から、この学習会は、HPVワクチン副反応をめぐる問題について、まだ関心がない人に関心をもってもらえることを目的とした学習会であるとの説明がありました。

 次に、江戸川大学の隈本邦彦教授から、HPVワクチン接種の積極的勧奨が中止されている中で、MSD社の9価HPVワクチン(シルガード9)が承認されようとしていることなど、最新の状況も交えながらHPVワクチン問題の要点が解説されました。

訴訟概要を解説する森立弁護士(HPVワクチン薬害訴訟東京弁護団)
訴訟概要を解説する森立弁護士(HPVワクチン薬害訴訟東京弁護団)

 HPVワクチン薬害訴訟東京弁護団の森立弁護士からは、子宮頸がんワクチン問題の発生から現在に至る経緯や、HPVワクチン薬害訴訟の概要についての説明を行いました。

 こうした解説を踏まえた上で、望月瑠菜さんが、自身の被害を理解してもらえなかったことへの思いや、裁判に参加した経緯を説明しました。

 望月さんは、学習会にオンラインで参加して下さった皆さんに対して、HPVワクチン薬害問題を知った人は、他人事と思わずに自分なりの意見を持ってほしい、被害者のご両親は自分自身を責めないでほしい、そして同世代の方は一緒に声を上げてほしい、とのメッセージを伝えました。

被害の状況を説明する望月瑠菜さん(HPVワクチン薬害東京訴訟原告)
被害の状況を説明する望月瑠菜さん(HPVワクチン薬害東京訴訟原告)

 その後、会議システム上で少人数のグループに分かれて意見交換を行い、その内容を全体でも共有しました。グループセッションに参加したHPVワクチン薬害東京訴訟原告の酒井七海さんからは、このような形式の学習会であれば、体調の悪い被害者も自宅から自分の声を届けることができるので、こうした学習会を続けてほしいとの発言もありました。

学習会に参加した酒井七海さん(HPVワクチン薬害訴訟東京原告団・全国原告団代表)
学習会に参加した酒井七海さん(HPVワクチン薬害訴訟東京原告団・全国原告団代表)

 今回ご参加いただいた支援者の皆さんは、被害者への支援の輪をより一層広げるために、参加者それぞれができることは何かということをテーマに、とても熱心なディスカッションを重ねて下さいました。

 学習会の最後には、HPVワクチン東京訴訟支援ネットワークの江川守利さんから、支援ネットワークへの一層のご協力を要請しました。

 オンライン学習会の開催は今回が初めての試みでしたが、学習会への参加のハードルが低く、また大きなトラブルも発生しなかったことから、非常に良い会合になったと感じています。今回のようなツールを積極的に活用して、今後も、HPVワクチン薬害の被害者の声をより多くの方に伝えていきたいと思います。

 本日参加して下さった皆様に、心からの御礼を申し上げます。

 どうか今後とも、HPVワクチン薬害訴訟をご支援下さい。

中止のお知らせ:6月1日東京訴訟期日

HPVワクチン薬害東京訴訟へのご支援をいただき、御礼申し上げます。

2020年6月1日(月)に予定されていた東京訴訟口頭弁論期日については、新型コロナウイルス問題の影響を理由として、裁判所から正式に取消の連絡がありました。

裁判期日の中止に伴い、報告集会など当日のイベントも全て中止となります。


原告団・弁護団は一刻も早い解決を目指しております。
東京訴訟の次回期日は2020年9月24日(木)午後2時です。
ぜひ傍聴にお越しください。

お知らせ:2月26日の東京訴訟第13回期日と新型コロナウイルス問題について

HPVワクチン薬害東京訴訟へのご支援を賜りありがとうございます。

明日(2月26日)の東京訴訟第13回期日についてご連絡です。

昨今の新型コロナウイルス問題を考慮し、明日の口頭弁論期日においては、原告・被告双方とも、意見陳述(原告本人による被害の訴えと、代理人による提出書面の内容説明)を行わないこととなりました。
口頭弁論期日は、事務的な手続きのみで短時間で終了することになります。

また、期日前後に予定しておりました、
・厚生労働省東玄関前でのチラシ配り
・裁判所正門前での門前集会(リレートーク)
・傍聴に外れた方のための法廷外企画
・報告集会
はすべて中止致します。

今回の期日は誠に残念ながらこのような形となりましたが、ぜひ次回期日の傍聴をお願い致します。

<次回期日>
6月1日(月)14時 東京地方裁判所103号法廷

 

 

 

宇都宮でHPVワクチン薬害の学習会を開催しました

 1月13日(祝)13時30分から、宇都宮市にて、HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク主催の学習会「HPV(子宮頸がん)ワクチン薬害を知る会in宇都宮」が行われました。

 この学習会はHPVワクチン副反応についての知識を広め、被害者との交流を通じて被害の実態を知ってもらうためのイベントです。

 会の実施に先立ち、被害者と支援者は、東武宇都宮駅付近の商店街の入り口で街宣活動を行いました。用意した200枚のビラはあっという間になくなり、宇都宮市民からは、被害者・原告に温かい声援が送られていました。

 会場は44名の参加者で一杯になりました。

 前半では、江戸川大学の隈本邦彦教授がHPVワクチン問題の基本情報をポイントを絞って解説し、初めてこの問題に触れる人でも容易に理解できる催し物となりました。

 続けて、東京弁護団の関口正人事務局長が、訴訟の概要と、直近の双方の主張、最近の運動の状況を説明しました。

 その後、元参議院議員のはたともこさんから、HPV副反応問題への問題意識について解説があり、来場した足利市議会議員3名、真岡市議会議員1名からも、自治体での接種の積極勧奨再開阻止に向けた決意が述べられました。

  後半は、原告2名が車いすで登壇し、自身の体験を語りました。

  多くの医師に詐病扱いされて苦しんだというエピソードでは、会場中から涙声が聞こえました。

 原告の母親4名からも、それぞれの親としての思いを語り、再び会場は涙に包まれました。

 その後、多くの来場者から、被害者・原告への応援メッセージの発言が相次ぎ、新規に入団した弁護士からも「必ず救済する」という決意表明がなされました。
 最後に支援者の方から、「『心の病』はむしろ国と製薬会社の方である」「一緒に頑張ろう」というメッセージを頂き、閉会となりました。
 今後ともご支援をいただきますようお願い申し上げます。

1月13日に宇都宮でHPVワクチン薬害の学習会が開催されます

HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク 宇都宮学習会

 

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)薬害を知る会

~被害者と共に考えましょう~

 

パンフレットPDF

日時:2020年1月13日(月・祝)13:30~16:00
 <内容(予定)>
 ○HPVワクチン問題の基礎と最新情報 隈本邦彦(江戸川大学教授)
 ○裁判の進行状況 弁護団
 ○被害者の訴え
 ○意見交換

場所:栃木県青年会館コンセーレ中会議室
http://www.concere.jp/

 

■電車でお越しの場合
・JR宇都宮駅西口よりバスで約17分「東中丸」下車徒歩約0分
・東武宇都宮駅より徒歩約4分「東武駅前」よりバスで約7分「東中丸」下車徒歩約0分


■車でお越しの場合(大型駐車場あり)
・東北自動車道 宇都宮ICより約25分
・東北自動車道 鹿沼ICより約35分
・北関東自動車道 宇都宮上三川ICより約40分

事前予約不要・会費無料

※当日12:00~12:30 東部宇都宮駅前にて街頭宣伝も行います
(*JR宇都宮駅と離れているのでご注意ください)

【お問い合わせ先】
世話人江川携帯:090-3682-1767

 

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HPVワクチン薬害宇都宮学習会のご案内
200113 utsunomiya.pdf
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