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HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワークは「新型コロナワクチン後遺症」患者の会との共催で、3月8日(日)に静岡市内でワクチンの勉強会を開催します。
子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンを例に挙げて、ワクチンとの向かい合い方を一緒に考えましょう。
オンラインでも参加可能です。
是非、ふるってご参加下さい!
■知ってる?ワクチンのこと
●日時 2026年3月8日(日)13時30分~16時00分
●場所 静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ会議室1002
JR東静岡駅南口徒歩5分
●定員80名/先着順(事前登録可能)/参加費無料
●事前登録フォームはこちら
(オンライン参加の方もこのフォームから登録をお願いします)
●主催 HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワーク
●共済 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会
●お問い合わせ先 高岡・石塚法律事務所(052-212-8006)
2025年11月25日(火)、名古屋地方裁判所大法廷において原告本人尋問が行われました。
当日は、気温もぐんと下がり、朝からあいにくの雨模様となってしまいましたが、それでも大勢の方に裁判所に足を運んでいただき、傍聴席がいっぱいになりました。
【期日前集会の様子】
名古屋訴訟での最後の原告本人尋問に臨んだのは、原告5番の女性でした。
原告5番さんは、HPVワクチン接種後から、足のしびれ、全身の痙攣、薬ではコントロールできないほどの激しい頭痛、手足の痛み、下痢、倦怠感などの様々な症状が見られるようになりました。
突然体が脱力してしまうこともあるため、当日も転倒防止のための杖を使用しながら証言台まで移動していました。
原告5番さんは、もともと絵を描くことが好きで、何度もコンクールなどで受賞してきました。
しかし、こうした症状のために、自身が希望した進学先や就職先を断念せざるを得ませんでした。
尋問では、思い描いていたライフプランを実現できていないことへの悔しさや、30歳を迎え、結婚・出産の希望はあるものの、今の健康状態でそれができるのかという不安を、ひとつひとつ丁寧な語り口で訴えました。
尋問終了後は、桜華会館で報告集会を行いました。
原告5番さんの尋問を担当した清原弁護士から、当日の様子について報告した上で、原告5番さんご本人の尋問を終えての感想や、各地弁護団、支援の皆さんからたくさんのコメント等をいただくことができました。
【報告集会の様子】
名古屋地方裁判所の司法記者クラブでは、原告5番さんのほか、名古屋地裁で最初の原告本人尋問に臨んだ落合晴香さんも会見に参加いただきました。
原告5番さんの会見の場でのコメントの一部をご紹介します。
「高校1年生でワクチンを1回目、2回目と打って、2回目を打った後に疲れやすくなったり足のしびれが出たりしていたのですが、そのときHPVワクチンのせいだとは思っていなかったので、3回目を高校2年生のときに打ってしましました。その8日後には集中治療室で動けない状態になっていました。
いろんな症状がそのときに起きていて、13年たった今、30歳になったんですけど、13年間その症状が続いていて、この先も、この症状がいつまで続くのか、いつ治るのか、全くわからない状態です。今、この症状を完全に治す治療法がなくて…。唯一、症状を、ゼロにはできないけれど、軽くできる治療法が免疫吸着療法なんですけど、それも高額で、簡単に受けられる状況ではないので、裁判所には、受けられるようにしてほしいということを伝えました。
これからでも、体調が、もし、良くなるのであれば、今まで体調が悪くて諦めてきたこと、チャレンジできなかったことを、あらためてチャレンジしていきたいなということ、HPVワクチンを打ったあとに本当にこういうことが起きているということ、私自身にこういった症状が起きているということを知ってほしい、わかってほしいと伝えました。」
【会見に臨む原告5番さんと落合さん】
会見での原告5番さんのコメント全文は、弁護団の公式Xでご紹介しておりますので、こちらも合わせてご覧ください。
今回の期日は、2027年2月ころに指定される見込みの結審期日の前では、最後の公開法廷となりました。
大勢の方から法廷で原告5番さんの尋問を見守っていただけましたことを、本当にありがたく感じています。
これからは、結審、そして判決に向け、法廷外での活動も一層力を入れていきます。
引き続き多くの皆さまからのご支援をいただけますよう、どうかよろしくお願いいたします。
2025年11月25日(火)にHPVワクチン薬害名古屋訴訟の原告本人尋問が行われます。
名古屋訴訟では、今回が最後の原告本人尋問となります。
これまで、名古屋訴訟では3回の原告本人尋問期日が開かれ、原告本人やそのご家族が、被害の実情だけでなく、この裁判が被害救済・治療法の研究に繋がってほしいと切実な思いを法廷で訴えてきました。
(これまでの名古屋訴訟での原告本人尋問の様子はこちらとこちらとこちら)
今回もぜひ、大勢の方に傍聴にお越しいただき、法廷で証言に臨む原告の女性を見守っていただきながら、その訴えに耳を傾けてください。
当日のスケジュール等は次のとおりです。
12:15 期日前集会 @名古屋地方裁判所前(正面玄関前歩道・西南角)
12:30 傍聴整理券配布
13:30 開廷(原告本人尋問)
終了後 報告集会 @桜華会館(15:50頃から開始となる見込みです)
詳細については、こちらの案内もご参照ください。
※スケジュールの詳細決定に合わせて、案内の内容を更新しておりますのでご注意ください。
HPVワクチン名古屋訴訟支援ネットワークの皆さんに、ワクチンについて知ってもらうためのイベントを企画していただきました!
今回のイベントは、「新型コロナワクチン後遺症」患者の会との共催で、「ワクチン どう向き合う?」と題して、HPVワクチンと新型コロナワクチンを題材に取り上げながら、ワクチンとどのように向き合っていけばよいかを考えていただける企画になっています。
HPVワクチンや新型コロナワクチンだけでなく、最近は様々な新しいワクチンの話題を見聞きするようになりました。
ワクチンは感染や重症化の予防のために欠かせないものではありますが、ワクチンの接種は、国や自治体から強制されるものではなく、個人の判断に委ねられています。
でも、「個人の判断」だからこそ、どのように向き合っていけばよいかわからないということはありませんか?
・なぜ個人の判断に委ねられているの?
・どのような情報に基づいて判断すればいいの?
・そうした情報はどこで知ることができるの?
・副反応ってどんなもの?
・副反応が起きてしまった場合にはどうすればいいの?
そうしたワクチンに関するちょっとした疑問に対する参考としていただけるようなイベントになっています。
参加費無料の企画ですので、是非、多くの皆さまにご参加いただき、ワクチンとの向き合い方について考えていただくきっかけとしていただければと思います。
会場の座席数に限りがあるため、事前の参加登録がお勧めです!
Zoomも併用したハイブリッド形式での開催となりますので、遠隔地の方にもご参加いただけます。
会場参加、オンライン参加いずれもこちらから参加登録ができます。
大勢の皆さまのご参加をお待ちしています!!
【開催要領】 ※添付の案内もご確認ください。
日時 2025年10月5日(日)13:00~16:30
会場 ウインクあいち・特別会議室A(JR名古屋駅桜通口から徒歩5分です!)
定員 80名(先着順)
スケジュール
(前半)講演「ワクチンってどんなもの?」 長南謙一さん(昭和薬科大学教授)
(後半)パネルディスカッション
・長南謙一さん
・落合晴香さん(HPVワクチン薬害名古屋訴訟原告)
・木村さん、神谷さん、櫻川さん、井澤さん ほか(「新型コロナワクチン後遺症」患者の会)
2025年8月7日(木)午前11時より、名古屋地方裁判所1階大法廷において、HPVワクチン名古屋訴訟の口頭弁論期日が開かれます。
今回の期日では、5月19日(月)に主尋問が行われた奥村彰久医師(愛知医科大学小児科学)の反対尋問が行われます。
夏真っ盛りの暑い日になるかと思いますが、被告製薬会社が申請した専門家証人に対する原告側からの質問の期日となりますので、ぜひ多くの方に傍聴にお越しいただき、証人がどのように回答するかを見届けていただければと思います。
当日のスケジュールは以下のとおりです(添付の案内もご参照ください)。
10:00 集合
10:15 整理券配布開始
10:25 抽選開始・傍聴席へ
11:00 開廷
16:00 終了 ※尋問の進行によって前後する可能性があります。
終了後は、裁判所近くの桜華会館において報告集会も行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
過去の記事はこちらから確認できます。
