カテゴリ:全国



2023/08/24
 2023年8月24日、HPVワクチン薬害訴訟全国原告団・弁護団は、厚生労働大臣に対して、男子にHPVワクチンの接種を進めることに反対する意見書を提出しました。  女子への接種勧奨の再開によって協力医療機関に受診する新規患者が急増する中で、男子への接種を進めることは、全く許されません。是非全文をご覧下さい。

リーフレット:シルガード9の危険性はこれまでのHPVワクチンを上回っています
2023/08/08
 HPVワクチン東京訴訟支援ネットワークのみなさんが、リーフレット「シルガード9の危険性はこれまでのHPVワクチンを上回っています」を作成して普及を進めています。  HPVワクチンの接種を勧められた方に是非ご覧いただきたいと思います。  印刷用データはこちらからダウンロードできます。是非ご活用下さい。...

2022/11/04
 2022年11月4日、HPVワクチン薬害訴訟全国原告団・弁護団は、国が、MSD社が製造販売する9価HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)であるシルガード9の定期接種を開始する方針を決定したことに対する抗議声明を発表しました。  是非、ご一読ください。

2022/09/10
 HPVワクチンを接種した後の重篤な副反応に苦しんできた女性たちの現在の症状や生活上の支障の実情を明らかにするために、HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団は2022年7月から8月にかけて、全国4地裁の原告のアンケート調査を行いました(回答者120名)。  この調査の結果が示す被害の実情に、是非目を向けて下さい。


リーフレット:HPVワクチンのほんとうのこと
2022/04/16
 HPVワクチン東京訴訟支援ネットワークのみなさんが、リーフレット「HPVワクチンのほんとうのこと」を作成して普及を進めています。  HPVワクチンの接種を勧められた方に是非ご覧いただきたいと思います。

2022/01/25
 HPVワクチン薬害訴訟全国原告団・弁護団は、被害者に対する本当の寄り添った支援を実現するために、2022年1月24日付で、各政党代表者にあてて、HPVワクチンの副反応に苦しむ被害者のヒアリングの実施を求める要請書を送付しました。  適切な支援策を実現するためにも、被害者の実情に耳を傾けていただけることを、心よりお願いいたします。

2022/01/12
 HPVワクチン薬害訴訟全国原告団・弁護団は、HPVワクチンの積極的勧奨が再開されることで深刻な副反応に苦しむ被害者が増えることを憂慮し、全市区町村(1741自治体)に向けた8項目の要請書を作成しました。これから順次発送作業に入りますが、その内容は以下のとおりです。  各自治体がこの要請の趣旨を十分に踏まえた対応をとることを期待します。

2021/10/30
 2021年10月30日(土)、東京・五反田にて、「HPVワクチン東京訴訟支援ネットワークの第5回総会・公開シンポジウム~被害者を置き去りにした接種勧奨の再開は許さない~」が開かれました。参加人数を限定したリアル集会とZOOMウェビナーとのハイブリット開催となりましたが全国から合計107名の方々にご参加頂きました。

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